左右の乳首に1つずつ、左ラビアに2つ、右ラビアに2つ、優理子の身体に嵌め込まれた
合計6つのリングピアスにはそれぞれナイロン糸が結ばれ、その先には中身の入った
1リットルのペットボトルがぶら下げられていた。
「うぅ…あぁ、痛い…ち、千切れちゃう…」
ペットボトルの重みに陰唇も乳首も伸び切って痛々しく垂れ下がっている。
しかし両手を頭の後ろで組むよう命じられている優理子は蟹股立ちで、吊られたペットボトル
がゆらゆら揺れているのは滑稽でもある。
「いゃん~マジ千切れちゃうかもね~まぁそうなったら別の孔を開ければ済むことだし~」
瑠奈が面白がってペットボトルを勢いよく揺する度に優理子はその痛みに悲鳴を上げる。
「許して…許して…今まで生意気な口を聞いてごめんなさい…偉そうな態度を取ってごめんなさい…
どうか優理子を許してください…もう二度と逆らいません…忠実な奴隷になりますから…」
自分ばかりでなく夫の貴之まで辱められ、さらに肉体が傷つく恐怖に優理子は恥も外聞もなく
生徒たちに哀願する。
「今更謝っても手遅れだね。先生には人間を止めたくなるくらいの罰を与えて、俺たちに楯突いた
ことを反省してもらうよ。」
坂本が冷たく笑った。
「いやぁ…皆さん、お楽しみの最中ですね。」
この家のスペアキーを持った日沼が勝手に入って来た。
彼は坂本たちに取り入り、隣人の立場を最大限に利用し、優理子の管理人と言う役割をせしめていた。
「うぅ…あなたはお隣の…な、何故あなたが…」
まだ縛られ床に転がされた貴之が突然の日沼の登場に狼狽する。
「おやおや、優理子の旦那さん、出張からお帰りでしたか。
ご主人が留守の間、私も可愛い奥さんにたっぷりヌイてもらい、お礼を言わせてもらいますよ。」
日沼の発言に貴之は青ざめる。
不良たちばかりでなく日沼にまで…
「ふふ…もっとも奥さんは旦那さんより逞しい私のチンポがお気に召したようで、何度も何度も
チンポをねだって来るので大変でした。
そういう意味では私の方が感謝してもらいたいぐらいですがね。」
「ク…そ、そんなはず無い…いい加減なこと言わないでくれ…」
「フフッそう思うのは勝手ですが、奥さん本人に聞いてみますか…
おい、優理子…愛しい旦那にどちらのチンポが好きか教えてやれよ。」
夫の前で妻を呼び捨てにしながら、日沼はジャージを穿いた股間を二、三度ポンポンと叩いた。
「うう…貴之さん…ごめんなさい…」
優理子は貴之の顔を見ることも出来ず貴之の前に立っている日沼の元に跪き、彼のジャージを
膝まで下ろし、すでに勃起した肉棒を愛しげに頬ずりする。
「ひ、日沼様です…うぅ、日沼様のオチンポ様が大好き…
貴之さんのオチンポは小さくて柔らかくてスケベな優理子のオマンコは満足出来ません…
優理子は日沼様のような太くて大きくて逞しいオチンポ様の奴隷です…」
「ふふふ…どうです? 奥さんの淫乱な肉体にはあんた程度の租チンでは役者不足だそうですよ。」
そう言いながら日沼は屹立した肉棒を前に突き出し、優理子にフェラチオをさせる。
ペチャペチャ音を立てて貪るように舌を使う。
「ヒヒ…八木さんの旦那…私ゃ前々からあんたのことがいけ好かなかったんですよ…
美男美女のカップルを鼻に掛けて、夫婦揃って私のこと馬鹿にしてましたよね…
確かに私は女房に逃げられ、男ヤモメのキモ親父ですよ…
グヒヒ…それだけに美人の奥さんがこうして私のチンポに跪く姿は痛快ですな。」
貴之の股間で彼の肉棒の根元が輪ゴムで締め付けられている。
瑠奈たちが恵理子に命じたものだ。
「うひょひょ…旦那さん、チンポ立たせてるのか?…呆れたなぁ、恋女房が他人棒をしゃぶる
のを見て興奮してやがる。」
恵理子に2度も逝かされ、教え子に妻を犯され、そして今、隣家のこれまで蔑にして来た日沼に
ねちねちと責められながら、輪ゴムで絞められた男性器が反応しているのが悔しい。
「ほぉ…私にはそういう趣味は無いですが、同じ男として勃起しっ放しと言うのも気の毒だ。
奥さんの代わりに私が逝かせて差し上げましょう、」
日沼は優理子に肉棒に奉仕させながら貴之の前にしゃがみ込み、彼の男性器を握ってしごき始める。
「ヒヒヒ・・・我慢汁が滲んでますな…」
日沼は同性の快感のツボをよく押さえている。
「うぁ…止めてくれ…日沼さん…お願いだからこんなこと止めてくれ…」
貴之は妻の前で男に逝かされる屈辱に身悶えする。
「私も奥さんを見ながら何回も何百回もセンズリしたものですよ…まぁこれからは気ままに奥さんを
使わせてもらうのでそれも無くなるでしょうがね…」
「うぅ…あぁ…」
貴之は逝ってしまいそうである。
それだけは避けたい。
「どうです?旦那さん…奥さんは今後、私や坂本さんたちの共有肉便器として自由にさせて
もらいますよ…」
射精寸前の貴之は日沼の言葉に屈服してしまう。
「わ、分かった…分かりました…だから手を止めてください…」
「何が分かったのかな?優理子さんを私たちの共有肉便器にしてもいいんだな。」
「うぁぁ…優理子を肉便器にしてください…」
しかし日沼は手を止めず、貴之はその日3度目の射精を行った。
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