妻奴隷 第15章 淫獄10
「うっ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・もう・・・だめぇ・・・これ以上・・・あっ・・・また逝く・・・おかしくなるぅぅぅ・・・
あぁぁぁぁぁ・・・逝く・・・逝く・・・うっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
痙攣し続けるユリの体がひときわ跳ね上がり、エビ反ったヴァギナから多量の潮が噴き上がる。
俺が子宮の奥を犯しながら乳房を絞りあげ、乳首を捻り出す。
あかりさんがアナルをディルドで犯しながら、クリトリスをつまみ出し尿道に指を突き立てる。
あらゆる器官を被虐的に犯されユリのクライマックスは繰り返されていた。
「・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・旦那様・・・もう許して・・・あぁぁ・・・壊れる・・・あぁぁ・・・」
口からはだらしなく涎を垂らし、ヴァギナはとめどなく淫汁を垂れ流し失禁を繰り返す。
俺は携帯を取ると川上氏にコールする。
「上杉です。今日あれをユリに試そうと思うんですが?・・・はい・・・それでは後ほど。」
ユリが虚ろな目で首を横に振り続ける。
「よかったわね・・・ユリ。今日は旦那様から一杯ご褒美がもらえるわよ。その前に私から・・・」
あかりさんが巨大なエネマシリンジをユリのアナルに突き立てる。
「ひっ・・・やぁぁぁぁ・・・やめっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・入ってくるぅ・・・おぉぉぉぉ・・・」
シリンジの母乳がユリの腸内に消える。
「我慢するのよ・・・私はまたユリのお気に入りの彼の精子を絞り出してくるから・・・ユリはこうやってされるの好きでしょう・・・
逝きながらケツ穴から母乳を噴き出すの見てもらうのよ・・・」
あかりさんが部屋を出ると、俺はユリに挿入したまま立ち上がる。
駅弁の形のままリビングの濡れ縁に立つ。目の前にはアパートの窓が並び学生達が在室していればユリの痴態を眼下に見ることができる。
腕と体に力を込め、ゆっくりとユリの体を上下させる。
ペニスがユリの膣内を上下し子宮ごと体を突き上げる。突き上げるたびにヴァギナがグチュグチュと淫靡な音をたて歓喜の涎が俺の太ももを濡らしていく。
「あぅ・・・あっ・・・あぁぁ・・・あっ・・・いっいっ・・・あぁぁぁぁぁ・・・彼に・・・見られながら・・・いっ・・・逝く・・・」
徐々に射精感がペニスを支配する。
律動のピッチを上げると、膣壁と子宮が亀頭を締め上げペニスに射精を促す。
「あっあっあっ・・・逝く逝く・・・旦那様の・・・おちんちん・・・いいぃ・・・っ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・もう・・・ザーメン・・・逝く・・・逝く・・・」
ユリの膣壁が収縮を繰り返しペニスから精子を搾り出す。
亀頭を子宮に固定すると同時に尿道を熱い塊りが駆け上がる。
亀頭が膨れ上がり鈴口が口を開ける。
先走り汁が弾け、後を追うように精子が弾け飛ぶ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・逝くぅぅぅぅぅぅ・・・ザーメン・・・きてるぅぅぅぅ・・・逝く逝く逝く・・・いっ・・・くぅぅぅぅぅぅぅ・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
あっ・・・あっ・・・だめぇ・・・でるぅ・・・」
ペニスを抜きユリを仰向けに寝かせる。頭側からユリの足を抱え上げペニスを口にねじ込む。
「おっ・・・ごっ・・・ぐっ・・・がっ・・・おっ・・・」
亀頭を喉奥にねじ込み口姦をしながら射精を続ける。
ユリの体が痙攣を繰り返し乳首から母乳を噴き出す。
ヴァギナは断続的に潮を噴き上げ絶頂を公衆に晒す。
「ふっ・・・ごっ・・・うぅぅ・・・」
アナルが内部から押し出されるように膨れ上がりクライマックスが近いことを知らせる。
ユリの手が自然とヴァギナに伸び、指が一気に4本挿入される。
ユリの体がこわばった瞬間、アナルから母乳が噴き上がる。
「ふっぅぅぅぅぅぅ・・・っ・・・」
ヴァギナから潮、アナルから母乳を噴き出しこわばり続けたユリの体が弛緩しゆっくりと堕ちていく。
堕ちたユリは天使のような寝顔で深い眠りについていた。
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