妻奴隷 第15章 淫獄16 「あぁぁ…はぁ…んっ…チュクッ…んっ…ジュッ…あぁぁ…旦那様…美味しい…ジュッジュッジュッ…はぁ…旦那様…ユリのパイズリ…ヤラシイ?…あぁぁ…旦那様…見られてる?旦那様のチンポで…オッパイ犯されてるの…あっ…乳首も先のネバネバ擦り付けられて…あぁぁ…ふぐっ…んっ…ビチュブチュ…んはぁぁぁ…旦那様の…大きいチンポで…オッパイ犯されながら…んっ…んっ…クチュッ…クチュッ…んっ…んっ…お口も…んっ…んっ…あぁぁぁぁ…」
見ず知らずの男達の欲情した視線がユリの理性を吹き飛ばし挑発するように体をくねらせる。
「あぁぁ…旦那様…もう…ユリは我慢できないのぉぉ…はぁ…あぁぁ…もっと…見て…欲しい…あぁぁ…旦那様…見てる…グチョッ…グチョッ…知らない人が…ユリのヤラシイ…パイズリ…あぁぁぁぁぁぁ…んっぐっ…んっ…はぁ…チンポをお口で…してるのも…あぁぁぁぁ…もっと…やらしく…もっと…もっと…あぁぁぁ…旦那様…見せていい?ブチュッブチュッブチュッ…旦那様…あぁぁ…チンポが…凄い…ギンギンで…ネバネバが…クチュッ…クチュッ…クチュッ…止まらない…旦那様…もっとヤラシイ…ユリを見てくれる…んっ…んっ…ぐっ…グチョッ…グチョッ…グチョッ…」
ユリがノーハンドになり深いストロークを繰り返す。
「ぐっ…はぁ…あぁぁぁぁ…旦那様のチンポ…大きくて…美味しいよ…んっ…あぁぁ…ぐっ…はぁ…チンポ奴隷の…ユリは…旦那様のチンポが…熱いよ…ユリは…ヤラシイ?見て…喉の奥までチンポ入れて…涎出しながら…しゃぶるから…ぐっ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…はぁ…はぁ…あぁぁぁぁ…もう…」
ユリが自らの手で皮製のTバックをはぎとる。
「あぁぁぁぁ…旦那様…ユリのオマンコ…尻穴…見られてる?見られながら…あぁぁ…チンポ…んっ…んっ…美味しい…あっ…あっ…だめぇ…出る…出る…だめぇ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ユリのアナルから一つシリコンボールが吐き出される。俺はユリをベンチに寝かせ足を持ち上げる。
アナルが隆起し少しづつシリコンボールが顔を覗かせる。
「あっ…あぁ…あっ…あっ…出る…出る…出る…出るぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
内側から押し開かれたアナルを通過し2つ目のシリコンボールが吐き出された。周りで見守る男達の前でユリのアナルとヴァギナはシリコンボールを産み続けていた。
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