妻奴隷 第15章 淫獄15 4人で車に乗り少し離れた公園に向かう。
「ここから歩いていきます」
川上氏が公園の反対側で車を止める。
ユリを車外に出し歩き始める。
夜も遅い時間だが駅近くの繁華街と言うこともあり人通りは多い。
「あっ…旦那様…」
すれ違いざまにサラリーマンや若者たちがユリを視姦し通り過ぎて行く。
後ろを歩くカップルの集団がユリを観察しささやき始める。
「スゴ~イ。お姉さんお尻見えそ~」
「パンツ履いてないんじゃね~。お前もする?」
「ウソ~無理無理!変態じゃん!」
「これって何かのプレイ?」
カップル達の言葉にユリの体は反応し乳首がワンピースの胸元を押し上げる。
「あぁぁ…旦那様…オッパイが…」
俺はカップル達のささやきを楽しむようにゆっくりと歩く。
「ね~ね~。あのワンピの柄…」
「柄が何て?字が書いてるだけじゃん!」
「違うって…読んで見てよ!」
ワンピースに散りばめられた淫らな言葉にカップル達が気付く。ローマ字だから気にしないと誰も気付く事は無いだろう。
所々にハートマークが散りばめられその前後にローマ字。
Chinpo…Zaamen…Nakadashi…
「マジ~お姉さん…ヤリマン?」
「旦那様…もう…」
公園の入り口にさしかかる。
ユリに目配せをし入り口に入る。ユリがワンピースのスカートを捲り上げ尻を露わにする。
「えっ…ウソ~」
「スゲ~マジ~」
カップル達の声を置き去りにし公園を進んでいく。
「あぁぁ…旦那様…」
「何もされなかったから満足できないんだろう。」
「いゃ…違っ…あっ…あぁぁ…あっ…」
「期待してたから乳首がこんなになってるんだろう?」
「いやぁぁ…旦那様…あっ…あぁぁぁぁ…それは…」
「安心しなさい。ここならユリが嫌がっても襲われるから」
この公園は夜になるとカップルも多い。それに比例して覗きも多く最中に手を出してくる男達もいる。
ユリと中程のベンチに腰掛ける。周りは植え込みが適度にあり男達が身を潜めるには絶好の場所だろう。
ユリの胸元をくつろげ乳房を露わにする。ユリの手がペニスを引き出し乳房でしごき始める。時々亀頭を口にふくみ、唾液を垂らす。乳首から溢れる母乳と唾液がローション代わりになりペニスに快感を与え始めた頃、男達の視線がユリの痴態をとらえていた。
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