妻奴隷 第15章 淫獄14 ユリの口内から唾液にまみれたペニスを抜き去る。
搾乳器を外し乳首に電流を流す。
「…はっ…ひぃぃ…あっ…あぁぁぁぁ…」
堕ちていたユリの意識が覚醒する。
「堕ちている暇はないからね」
「あぁぁ…旦那様…もう…はっ…あぁぁぁぁ…だめぇ…旦那様の…チンポぉぉぉ…大きい…チンポで…あっ…あぁ…あっ…ユリの…あっ…おぉぉぉ…オマンコ…犯して下さいぃぃぃ…」
「それだけかな?」
ヴァギナのディルドを抜きとり新たなアタッチメントを取り付ける。
「いやぁぁぁ…何回も…犯して…あっ…中に…子宮に…ザーメンを…あっ…おぉぉぉぉ…いゃぁぁぁぁ…」
新たなアタッチメントが先端から精子を吐き出しヴァギナに侵入する。出し入れを繰り返しながらユリの子宮を捉える。
「あっ…いやぁぁ…ディルド…いやぁぁぁぁ…チンポ…チンポで…あっ…おぉぉぉぉぉぉぉ…入って…ディルドが…子宮…あっ…いやぁぁ…旦那様…ディルドに出されてる…あっ…あぁぁぁぁぁぁ…」
「こっちにも欲しいだろう」
アナルのローションを精子のタンクに切り替える。
「おぉぉぉぉ…ザーメン…来るぅぅ…」
部屋のドアが開き川上夫妻が入ってくる。
「上出来でしたね。」
川上氏がユリとマシーンの様子を見ながら話しかけてくる。
「予想以上ですよ。あかりさん…お願いしますね」
川上氏が持ってきたビールを受け取りソファーにくつろぐ。
「はいはい…」
あかりさんがルージュを取り出しユリの体に淫らな化粧をほどこす。
淫乱肉便器…生中出し専用…チンポ奴隷…
次々と淫らな言葉がユリの体に刻まれていく。
ユリの戒めが解かれあかりさんが卵大のシリコンボールを手にする。
「しっかりと生むところ見て貰うのよ」
「…いゃ…」
意識が朦朧としているユリの腰をあかりさんが引き寄せシリコンボールをヴァギナとアナルに埋め込んでいく。
「あぁぁぁぁ…いゃ…いゃぁぁぁぁ…」
それぞれに3つのシリコンボールを埋め込み皮素材のTバックを履かせる。
足元がおぼつかないユリを立たせ素肌に白いマイクロミニワンピを着せる。白地に赤色のローマ字が所々に際立つ。
「用意は出来たみたいですね。」
「それじゃ、行きましょうか」
俺はユリの手をとり川上夫妻と部屋を後にした。
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