妻奴隷 第15章 淫獄13 「あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁ…」
No.1のアームがユリのクリトリスに電マを押し当てる。
「あぁぁぁぁ…逝くっ…逝くっ…また…逝くっ…ぅぅぅぅぅぅ…」
間断なく繰り返されるヴァギナ、アナルへの挿入。
乳首に深々とシリコン針を突き刺され、尿道内から体内を犯す電流。
ユリには充分過ぎる快感の筈だ。
そこに電マの刺激をクリトリスに加えられ抗えない快感と絶頂の波がユリの体と脳を支配していた。
「逝くっ…逝く逝く逝くっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁ…あっ…あぁ…あっ…ひぃぃ…また…逝くっ…逝くっ…あっ…ひぃぃ…あぁぁぁぁぁ…もう…もう…だめぇ…いやぁぁ…いゃ…だめぇ…逝くっ…逝かされる…あっ…あぁぁぁぁ…いゃ…逝くっ…いっ…くっぅぅぅぅ…あぁぁ…」
体は緊張と弛緩を繰り返し淫汁と尿が太ももを濡らしていく。
噴き出す潮が辺りをところ構わず濡らし、汗と涙に濡れた唇からだらしなく舌を突き出したユリは陵辱され犯され、汚される快感を求める牝になっていた。
「あぁぁぁ…何回も逝かされてるぅぅ…いゃ…逝きたく無いぃぃ…あぁぁぁ…逝くっ…また…逝くっ…あぁぁぁ…あっ…旦那様の前で…あっ…あっ…尻穴も…オマンコも…犯されて…逝くっ…あっ…あぁぁぁぁぁ…旦那様以外に…あぁぁぁぁ…もう…だめぇ…オチンポ…下さい…ユリの穴に…あっ…ひぃぃぃ…逝くっ…逝く逝くっ…太くて…あっ…でかい…チンポで…ユリを…あぁぁぁぁ…犯して…何回も…犯し…あっ…ひぃぃぃ…逝くっ…あぁぁぁぁぁぁ…いっ…あっ…ぐっ…ぅぅぅぅぅぅぅぅ…」
ユリの体が何度となく跳ね上がり長い絶叫が部屋に響き渡った。
上半身の戒めをとき怒張したものをユリの喉奥に突き立てる。己の欲望を吐き出すためだけに喉奥を犯す。
「うっ…が…ぐっ…ぐっ…あっ…がっ…がっ…がっ…あっ…うっ…」
射精感が込み上げてくる。亀頭が膨らみ精子の駆け上がりを感じる。
更に深く亀頭を喉奥に押し込む。
ユリの手が力無くうなだれた瞬間、亀頭から大量の精子が噴き出した。
堕ちたユリの頭を抱え俺は精子を喉奥に出し続けていた。
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