妻奴隷 第15章 淫獄12 「あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁ…」
ゆっくりと挿入された3つのアナルボールは先端部から媚薬入りのローションを吐き出し、次いでユリの直腸を引き出す。挿入のスピード、角度を変化させながら無機質なマシーンはユリのアナルを犯し続ける。
「あっ…あぁぁぁ…いっ…あっ…凄いぃ…ユリの…尻穴ぁぁ…おぉぉぉぉぉ…」
磔台に固定された体が総毛立ち突き出された乳首が乳輪から隆起する。
隆起した両乳首に搾乳器を取り付け吸引を始める。
「あっ…おぉぉ…いやぁぁぁぁ…乳首ぃぃ…犯される…うっ…わぁぁぁぁぁぁ…」
吸い出された乳首の先端にシリコンの針が突き刺さり母乳をせき止め犯す。
「あっ…ぐっ…あぁぁ…うっ…オッパイ…出ないぃぃ…あっ…あっ…いやぁぁ…あっ…あっ…」
媚薬注入されながらのアナルボール姦に感度が上がり続けるユリの乳房は内側からの母乳の圧力で張り詰めている。
更に乳首姦により出口を失った母乳は乳房に血管の跡を浮かび上がらせていた。
「あぁぁぁぁ…もう…あっ…おぉぉぉ…尻穴ぁぁ…ぃぃ…乳首ぃぃ…痺れるぅぅぅ…はっ…ひぃぃぃ…いっ…ぃぃぃぃ…あっ…あっ…」
No.2のアームがユリの尿道に電極を挿入する。
「がっ…いゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ユリの体に電流が駆け巡る。チリチリとした電流の刺激がユリの体と脳に痺れを与え官能を加速させる。
「うっ…わぁぁぁぁぁ…尻穴ぁ…いゃあぁぁ…あっ…ひぃぃ…乳首ぃ…あぁぁぁぁ…オシッコぉぉ…出ちゃうぅぅ…あぁぁぁぁ…いゃ…いっ…あぁぁぁ…いっ…ぐっ…逝くっ…いっ…くっ…逝くっ逝くっ逝くっ…いやあぁぁぁぁ…逝くっ…ぅぅぅぅぅぅぅ…あっ…あっ…あっ…」
ユリの体が仰け反り痙攣する。下肢がガクガクと震え失禁と潮吹きを繰り返す。
焦点の定まらない瞳が室内をさまよい口端からの唾液が顎をつたう。
「おっ…がっ…おぉぉぉぉぉぉ…あっ…あっ…あっ…」
絶叫と共に弛緩しかけたユリの体が跳ね上がり口が空気を求めるように開閉する。プログラムされたマシーンはユリの意志とは無関係に新たな陵辱を開始する。
一気に挿入されたディルドが先端部を子宮に突き立て膣壁を掻き出すように深く長いストロークを開始していた。
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