「ひろみ…お姉ちゃんにもオシッコ飲ませて…。」
そう言うと亜希子は縛られ床に仰向けのままのひろみの肉棒を口に含みました。
「お姉ちゃん…。出すよ。オシッコ出すよ…。」
飲めなかった亜希子のオシッコでひろみの顔は濡れていた。
周りはざわざわする。変態の兄弟ね。いやらしい。などと言っているのも亜希子にもひろみにも聞こえていた。
けれども止められないのも事実。
亜希子の顔が歪みゴクゴクと喉が鳴る。ひろみがオシッコを出している。
ひろみが出した量は少なく亜希子はそのオシッコをすべて飲み干した。
ひろみの肉棒から口を離して肩で息をしているとチャイムが鳴った…。
「ちょうど授業が終わったわね。」
玲奈はそう言うと亜希子の頭を撫でた。
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