亜希子は躊躇した。
さすがに弟の顔に跨がってみんなの前でオシッコするなんて…。
「早くしなさい。ばらまいちゃおうかな?それとも明日からはどっちか選んでもっと変態な格好で過ごして貰おうかしら?」
玲奈はそんな亜希子の心を見透かし脅すように言う。取り出したのはピンクの極小ビキニとスケスケのセーラー服。
それをみた亜希子は首を左右に振り観念したかのようにひろみの顔に跨がって座る。
ひろみは間近で見る姉のオマンコに興奮して出したばかりなのにまたむくむくと大きくなっていく。
「出して…飲ませて下さい…亜希子様の聖水…。」
玲奈に命令されるでもなく自発的に言ってしまうひろみは言い終わると大きく口を開ける。
「いくわよ…ごめんなさい…。」
ひろみの口におしっこを注いでいく。それはジョボジョボとすごい勢いだった。
ひろみのノドチンコに直撃してむせかえる程の量。喉を鳴らして飲むものの飲みきれずにこぼしてしまう。
「あらあら。たくさん出しすぎじゃない。我慢出来ないの?今度はひろみのおしっこを亜希子が飲む番ね。」
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