玲奈は手のひらを自身の唾まみれにしてひろみの肉棒に手を伸ばして上下にしごく。
「さあ早く、おねだりしなさいよ。」
その言葉にひろみは
「あぁ…。亜希子様…お尻をぶって下さい…。」
嬉しそうに玲奈は
「亜希子…弟がおねだりしてるのよ。はやくしてあげなさい。」
亜希子は玲奈の言うとおりにひろみのお尻に打ちつけていくとひろみは玲奈のしごきに喘ぎながらも無防備なお尻に打たれると痛いと呻いた。
玲奈が激しくしごきあげていくと、叩かれながらもひろみは絶頂を迎えそうになっている自分に戸惑っている。玲奈もまたひろみが射精しそうな事を感じていた。
「ほら、ひろみ。叩かれながらイきなさい。」
そう言うと玲奈はよりいっそう激しくしごきあげていくと真っ赤に腫れたお尻に何度めかの打ちつけと同時に射精してしまった。
それを見て亜希子は手を止めた。
玲奈はとても満足そうにしていた。
「ひろみはお姉ちゃんに叩かれてイく変態女装マゾです。って言いなさい。」
玲奈は更にひろみを追い込むように命令する。
「ひろみはお姉ちゃんに叩かれてイく変態女装マゾです…。」
それを聞いた玲奈はひろみをひっくり返した。
玲奈は容赦なく次の命令をした。
「じゃあこれから亜希子は便器のひろみの口におしっこしなさい。ひろみがちゃんと全部飲めたらその縄ほどいてあげる。もしひろみがこぼしたら亜希子にひろみのおしっこを飲ませるからね。ひろみちゃんがお姉ちゃんにおしっこ飲ませたいならわざとこぼしちゃってもいいのよ。」
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