姉の亜希子からひろみの肉棒を引き抜くと、たらたらと精子が太ももを伝う。
確かに中に出したしるしでもある。
玲奈はカバンから麻縄と鞭、を取り出し机からおろした亜希子に渡した。
「交代よ。今度はあなたがひろみちゃんのご主人様よ。」
責められてばかりでどうしていいかわからず戸惑う亜希子をせかす。
「仕方ないわね…。代わりに縛ってあげるわ。」
玲奈が代わりにひろみを麻縄でセーラーの上からギチギチに拘束する。
後ろ手に縛られ足を閉じられないように開脚されたままで固定される。
ひろみの自由は奪われた。
頭を机に押し付けてお尻を高く掲げる亜希子と同じようなポーズであった。
「さあ、早く叩きなさい。突き出したお尻をめがければいいのよ。」
亜希子はゆっくりとひろみのお尻に鞭を打ちつける。
「あぁ…イタい…やめて…。」
初めての苦痛に苦悶の表情で訴えます。
「あら?こっちに書いてるのはもっとぶって下さいょ。ほらひろみちゃんもおねだりしなくちゃ?」
冷ややかに玲奈は告げる。
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