「ダメ…いきそう…」
何度か出し入れされるたびに快楽の波におそわれる。
まとわりついてくるような感触がたまらなく興奮して、いきたくなる。けれど姉に、中だしなんて…。
引き抜こうとすると後ろから玲奈の手下の同級生たちが抜けないように後ろから数人がかりで押してくる。
とうとう、射精の時が来てしまった。
「やめて…もうでちゃう…お姉ちゃん…イく…。」
そういうと姉も動きをとめ少しでも奥にというように体を密着させてくる。
「ああ…あつい…あつい精子が流れ込んでくる…ひろみ様の精子をお恵みいただけてザーメン便器の亜希子は幸せでございます…。」
「今度はひろみちゃんの番よ。続き読みなさい。ご主人様の所は亜希子よ。お姉ちゃんにお願いしなさい。」
「もっといじめて…縛って…叩いて…。ご主人様のものなら…亜希子様のものなら…なんでも頂かせていただきます…唾液でも…精液でも…聖水でも…。こぼしたらお仕置きを与えてください…。」
書いてあるとおりに読みましたが絶句しました。
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