たくさんの女性の前で卑猥な官能小説を読むひろみ。
「…里奈は真っ赤な首輪にリードがつけられて四つん這いで大きくお尻を突き出す体勢を取らされる。
ご主人様…里奈のザーメン便器の変態マンコにご主人様のぶっとくたくましいそのそりかえるチンポで奥までぐちょぐちょにかき回してください…。そしてご褒美のご主人様の熱いザーメンをザーメン便器里奈の子宮にお恵みください…お願いします。
そういうと里奈のぐっしょり濡れたオマンコに肉棒を沈めていく。
あぁ…。ご主人様…。
里奈は自ら腰を振ります。」
そのあたりまで読むと
「はい、実際どんな体勢かきてもらいましょうか?亜希子、出てきなさい。その四つん這いのポーズを皆様にもわかりやすくやってみてもらえないかしら?机の上にあがりなさい。」
玲奈は真ん中あたりの机を四つほど合わせるように指示しながら姉の亜希子に言い放つ。
「はい…。」
それだけ言うと、姉はクラスメートの前で机にあがり四つん這いになると先ほどひろみが読んだように頭をつけて大きくお尻を高く上げる。
「じゃあひろみちゃんもあの机の上にあがりなさい。書いてあるとおりにするのよ。」
玲奈はひろみの手を取り机に乗るように指示をする。そしてひろみから取り上げた官能小説を亜希子に渡し、先ほどのセリフの名前を変えて読みなさいと亜希子に耳打ちした。
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