ひろみにも玲奈が首輪を着ける。
校舎を歩くとひろみや亜希子には誰も声もかけないが、玲奈には挨拶がかけられる。
「ごきげんよう。」
ひろみは聞いたこともない挨拶を交わす。
他の生徒はお金持ちのお嬢様といった感じに見える。
教室に入れられるとざわざわする。
誰もはっきり言わないが自分に向けられているようでひろみは逃げ出したかった…。
しばらくすると教師が入ってくる。国語の授業。
教師が授業を始めようとすると、教師を制した玲奈はひろみを教壇に連れてきた。
そしてひろみにSM小説を渡して、読みなさい。と告げる。
ページを広げると淫靡な言葉の数々に早くもどぎまぎしてしまう。それがたくさんの女性の前っていうのもあり、顔を早速真っ赤にして、股間をあつくしてしまう。
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