触って下さいと言わんばかりの服を着ている姉の亜希子には大勢の男たちが我先にと遠慮なく手を伸ばす。
スカートは捲りあがり、おっぱいを揉む指の形がひろみにもわかる。
ひろみが気がつくといつの間にか亜希子とひろみはギラギラした男の輪の中にいた。
今日も来たね。
今日は友達も連れてきてくれたのかな。
亜希子に言う言葉がひろみにも聞こえた。
ひろみの前で亜希子の顔を引き寄せてキスをして舌を入れていく。
ひろみもまた初めて見る男たちに口内を犯される。
亜希子とつなぐ手を引き剥がされてチンポを握らされる。お尻を揉まれて胸を触られる。
ここが本当に通学する電車内なのか…。
ひろみが目を瞑り耐えていた。
けれど、次に目を開けたひろみの目に映ったのは姉の亜希子がしゃがまされて、足元でフェラチオ…むしろイラマチオのように口内をチンポで犯される亜希子の姿。
ひろみもしゃがまされて同じようにチンポを口に突きつけられ口をあけないでいると鼻を塞がれると息をするためにわずかに開いた口内に侵入していく…。
口内に出され、周りの男たちも亜希子やひろみに射精する。
その頃にようやく駅につくと、男たちは何事もなかったように降りていく。
そして姉もここで降りるのよ。とふらふらした足どりでホームに降りる。他にも同じ制服を着た女の子が楽しげに改札に向かう中、無言で姉の後をついて歩く。
改札に出るとさっきの男たちが、玲奈に頭を下げて挨拶していた。
玲奈の知り合いなのか?
そういう疑問を見透かされたのか、
玲奈が近づいてきて、
「いっぱい楽んで貰えたみたいね。あれはうちのパパの会社の社員たちなのよ。朝からスッキリして働くから業績もうなぎ登りみたいよ。」
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