玲奈と香織は、ひろみの姿を見て満足した。
そのままの姿でひろみは歩かされた。
自分のドロドロのザーメンにまみれたスクール水着。顔にもぶっかけられたままの姿。
好奇の目で見られ、ひろみは恥ずかしさだけではなくゾクゾクとする不思議な感覚も覚えていることを感じていた。
満足した二人の後を追ってひろみはまた女子更衣室に入っていった。
ひろみは二人の許可をようやく得て女子更衣室に入りシャワーを浴びて精子を洗い流していく。
その後着替えると、家まで一人で帰っていった。玲奈は残っている三人の誰かに電話をしている。
「亜希子は解放して帰っていいわよ。弟くんはとんだ従順な変態女装マゾだったわ。」
ひろみがようやく家に帰ると姉の亜希子に出迎えられた。
「ごめん…お姉ちゃんのせいで…ごめんね…。」
亜希子の匂いはとてもいい匂いで大きなおっぱいを押し付けられてあれほど出した後でもまたムクムクと大きくなってしまう…。
姉の亜希子もそれに気づいたのか…。
「今日のお詫び…庇ってくれたお礼ね…。お父さんとかお母さんには言わないでね…。」
涙を流しながら、ひろみの足元に跪いた。ひろみワンピースの裾をまくり、ショーツをおろす。
ひろみはそこで、ハッとした…。ひろみも今日させられたフェラチオ…。お姉ちゃんもきっとあんな事をさせられてたんだ…。
そんな事が頭をよぎって、恥ずかしいくらい勃起しているものの強がって、
「お姉ちゃん…ダメだよ…。こんな事自分からするなんて…。」
そういって自分の部屋に向かい着替える。
それでも勃起は収まらずにオナニーだけはしてしまった。
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