ひろみを見る玲奈の険しい顔に、とうとう観念して、女の子の声に聞こえるようになるべく高い声で、
玲奈の言葉を繰り返した。
そう言われた男は嬉しそうにひろみを隣の個室に連れて行く。男が便座に座り、その足元にひろみを座らせる。
「味わってくれよ、俺のチンポをね。さあ裏筋から舌でペロペロしてよ。」
催促されるままにひろみはおぞましいくらいに反り返る太い肉棒に舌をチロチロと這わせていく。
ひろみの頭には先ほど舐められたフェラがどんなものだったか思い出しながら…。
「うまいじゃないか、便器女亜希子ちゃん。今度は先っぽだけ咥えて舌でガマン汁舐めとってよ。」
再びひろみは言われるままにとうとうチンポを咥えて舌を絡めガマン汁を飲み込む。
なんとも言えない味は吐き出したいほど…。
我慢出来なくなったのか男は「ズボズボさせてよ。口マンコなんだろ。噛んだら承知しないからな。」
そう言うと両手で頭を押さえつけて腰を打ちつける。
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