SM・調教 官能小説

中年女性は代わる代わるひろみのチンポを楽しみ射精をすべて水着に注いでいった。

満足して別れると、玲奈は

「そのドロドロになった水着を着なさい。裸のままなんて無理だからね。」

そういうと、ひろみは確かに…と諦めて、自分の精子でドロドロに汚れた姉のスクール水着を再び着る。

そうこうしていると、
途中で玲奈に何か告げられた後どこかへ行っていた女の子が、男を連れてきた。
チンポの形がくっきりしているブーメランパンツで日焼けした学生。

玲奈はその男に、
「この子がどうしてもフェラの練習がしたいから男の子を連れてきてって。これ見てよ。こんなにドロドロザーメンまみれになっても欲しがる変態なのよ。私達も呆れてるけど、お願い出来ないかしら？」　


そういうと、ひろみをみる。お腹に変態学園肉便器学科藤井亜希子とかかれている、これまでここで何人の男に射精を受けたかわからない水着を着ているかわいらしい女の子に異様な興奮し、チンポを取り出す。
「ほら、便器女の亜希子ちゃん。俺のチンポ教材にしてよ。もちろん、おしゃぶりする前にお願いしてくれるんだよね。」

ひろみはそう言われても…。
と思ったけれど、玲奈から、
「ほら、亜希子。せっかく来てもらって、おしゃぶりさせて貰うんだから、お願いしなさい。どうか便器女亜希子の口マンコのチンポ処理の仕方を学ぶためにたくましいオチンポをお借りさせて下さい。満足していただけたら、水着にドロドロザーメンぶっかけて下さい。って言いなさい。」


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