亜希子の頭をつかみ打ちつけていく。
とうとう我慢できなくなりついに射精をした。
「出るぞ。受け止めろ。」
それは口の中ではなく顔全体にすごい勢いで出され髪にも飛び散った。
白くてドロドロしたものが亜希子の髪や目、鼻や頬にかかる。
なんというか征服したという満足感がえられる光景なのである。
「ほらっザーメン恵んでやったんだ。お礼はどうした?」
「はぁ…はぁ…ありがとうございます…。大切なザーメンをお恵み下さりマゾ奴隷亜希子は幸せでございます…。」
息子の射精を顔で受け止めさせられ感謝の言葉を述べる亜希子。倒錯した感情が湧きマゾ性癖が加速していく。
しかし、まだ一度出したくらいでは若いチンポは萎えることはなく、維持していた。
「今度はおまんこにぶち込んでやるから四つん這いになって尻を突き出してみろ。」
そう言われると亜希子はドロドロのザーメンまみれの顔のまま四つん這いになる。
顔を床につけお尻を更に高くあげてアナルもまんこも丸見えのポーズでおねだりの奴隷の言葉を口にする。
「ザーメン便器亜希子にご主人様の勃起チンポ様をお恵み下さい…。どうか…亜希子の中古まんこにご満足いただけたら子宮に大切なザーメン様を注いで下さいませ…。今日は危険日ですから…どうか…ご主人様のザーメン様ではらませて下さい…。」
それだけ言うと亜希子は目をつむり入ってくるのを待った。
チンポはその言葉を合図に亜希子の割れ目を上下に撫でつけてから挿入していく。
ゴムもない生々しい感触。
とうとう禁断の…背徳の…近親相姦だと頭に浮かぶ。そしてこのあと精子を注がれ妊娠するかもしれない恐怖が亜希子の頭に浮かぶ。
そんなことを考えているともしれず、挿入していく。
亜希子の腰を両手で掴み激しく打ちつけていく。
部屋にはパンパンと肉のぶつかる音と亜希子の喘ぎ声だけが響いていく。
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