悠輔は学校に出かけた。
帰ってくるまでは貞操帯をつけられて過ごす亜希子。
悠輔が帰ってくると悠輔の処理や他人棒の処理をさせられる。
公園のトイレやアダルトショップ、ポルノ映画館やネットカフェ、男湯にも連れ込まれ陵辱を受ける日々。
時にはSMバーでも縛られたり調教を受けることも…。
そうこうするうちに教師竹本との約束の日が訪れる。
竹本は深夜の公園のトイレを指定した。竹本は鞄に用意した道具や衣装をいくつも詰めて持ってきていた。
悠輔が亜希子を連れて指定されたトイレにやってきた。
「やあ、先生。今から一時間亜希子を貸すよ。延長したいなら先生ももっとリスク持ってもらうけど、それでも良ければ…ね。」
そう言って竹本に亜希子についてる首輪のリードを竹本に渡した。
「亜希子、今から一時間は竹本先生がご主人様だから指示にはちゃんと従うんだよ。」
そう言って立ち去っていった。
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