悠輔を見上げる亜希子。
悠輔は母である亜希子に無情にも顎だけでヤレっていう風に指図する。
亜希子も観念して
「どうかそのそそり立つ逞しいオチンポをどうか…ぐしょぐしょのオマンコに入れて下さい…お願いします…」
亜希子は四つん這いになり配達員にお尻を向ける。
配達員は悠輔にも目を向けてから、亜希子のお尻を鷲掴みにしてゆっくり濡れそぼった割れ目に肉棒を挿入していく。
配達員の動きに合わせて亜希子も腰を振る。
染み付いたメスの動きをしてしまう亜希子。
息子の前でもはしたなく他人棒を受け入れ喜んで腰を振る。頭では受け入れられないのに身体は自然とそうしてしまう。
「今度はお皿じゃなくて子宮に注ぎ込んでも構いませんからね。」
悠輔は笑顔で配達員に告げる。
配達員は後ろからおっぱいを揉み乳首を摘まみ腰を振る。
亜希子からは甘い喘ぎ声が漏れる。
「あぁ…あぁん…壊れちゃう。もっと…。」
配達員は、童貞ではなかったが下手くそだと罵られた事もあった。しかし今目の前の亜希子から喘ぎ声が漏れもっとと催促される事が嬉しかった。
配達員は亜希子の身体を起こし後ろに振り向かせてキスを迫り舌を絡めていく。
そしてとうとう果ててしまう。
「逝くよ…中に出すからね。」そういうと配達員は体を痙攣させる。
亜希子の身体もまた痙攣しその場で力尽きる。
はぁはぁ…と息を荒げる二人に悠輔は満足した。
配達員は配達がありますからとそそくさ身支度を整えて慌てて出ていった。
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