亜希子が悠輔を見上げると、悠輔は、
「母さん出てきたら?」
亜希子の格好は全裸にエプロン一枚だけの姿。
その間にも、外から
お届けものです。居ませんか?
そんな声が聞こえるものの悠輔に
「お願い…せめて何か…着替えさせて…。」
そういうと、
「呼んでるよ。さっさと行かないとエプロンも脱がせるよ!母さん。」
「はい、今行きます。」
亜希子は、いんかんをもって玄関の扉を開ける。
亜希子の姿を見たいつもの郵便配達の男は、目を丸くした。
清楚な服で綺麗な亜希子を少なからず好意をいだいていた。それが今日はエプロン一枚だとすぐに伝わった。
声をうわずらせるように
「こちらに印鑑を…。」
配達の男のズボンは苦しそうなほど大きくなっているのも亜希子は気がついた。
「ええ…。」
艶っぽい声で亜希子は答え、印鑑を捺す。
後ろから悠輔がやってくる。
「郵便配達ご苦労さま。そんなんじゃこれから大変でしょう。」
そう言って股関を指す。
「良かったらそれを母さんにしゃぶらせてあげてよ。ねぇ?母さんからもお願いしたら?」
悠輔は亜希子のおっぱいをエプロンの中に手を入れて揉む。片手には亜希子の食べかけの食事が入った皿。
「出したくなったらここに出して良いからね。母さんはザーメンご飯が大好物なんだよね?」
亜希子は息子に支配、命令されると母としては耐えられないもののマゾ性癖はぞくぞくと身体がうずくのを感じてしまうことに気がついてしまった…。
「あの…こんなおばさんで良かったら…ご迷惑でなければあなたのおちんちんしゃぶらせてもらえませんか?」
亜希子はとうとう、配達員にも息子のいいなりのままおねだりをした。
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