次の日、亜希子の朝は悠輔をフェラチオで起こすことが義務づけられていた。
亜希子の格好は全裸にエプロン一枚の姿。
悠輔の布団の中にもぐ込む亜希子。
パンツをずり降ろして、取り出す。朝立ちの悠輔のチンポはギンギンに勃起している。
息子のチンポをしゃぶるのにやはり抵抗がありしばらく躊躇しながらも肉棒を掴む手を
上下にしごく。
ゆっくりと口に含み顔を上下するとしばらくしてようやく息子が目を覚ます。
「おはよう、母さん。朝から大好物の息子のチンポは美味しいかい?」
悠輔はあえて母さんと呼んだ。そうする様に命令しておきながらもおとしめるような口ぶりで母親に訊ねる。
「飲みなよ。出すからな。」
亜希子の頭をつかみ亜希子の口内を犯す。すると、どばっとアツい濃厚なザーメンが亜希子の口内を満たす。
亜希子はそれを胃の中に流し込むようにゴクリと喉を鳴らして飲み込む。
「悠輔様の搾りたての濃厚ザーメンをマゾ母亜希子にお恵みいただきありがとうございます。美味しくいただきました。」
亜希子には慣れない挨拶。
それが終わると首輪をつけられる。
悠輔にリードを引かれ四つん這いで階下に降りダイニングに向かう。
起こしに行く前用意していたご飯がテーブルに一人分並ぶ。
もう一つは床に置かれている。
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