竹本は興奮しながらも、生徒の母親である亜希子に、
「ただ…まあ、私もまだこれからいくつも回らないと行けないですからね。せっかくですけど、今日はご遠慮願います。日を改めて…今日は代わりにその今履いてる下着頂けますかね。」
ローターが暴れて悶える亜希子は、祐輔の方を見ると、顎でジェスチャーをするだけ。
亜希子は、立ち上がると竹本の前で一瞬の躊躇の後、手を差し込みスルスルと脱いでいき、脚から抜いて折り畳むと竹本に恥ずかしそうに渡しました。
竹本はそれを受け取ると、
「ほうほう…これがお母様が履く下着ですかね。派手で相応しくありませんね。こんなに裏地にシミまで作って。いやらしい事しか頭にありませんかね。では、改めて亜希子さんの身体を堪能させていただきますよ。もちろん、私もリスクを受けますからね。」
竹本は祐輔にも亜希子にも目を見て話し家を出ていった。
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