亜希子の隣に座っていた祐輔は、リモコンローターのスイッチを入れる。
亜希子は小さく呻く。
祐輔は続ける。
「先生…先生の力でなんとかならないかな。その成績。その代わり…。」
一番強い所まであげていく祐輔。
たまらず大きく喘ぎ、竹本が見てるのも構わず股間を抑える亜希子の姿に竹本は興奮した…。
「先生…ちょいちょいと成績を書き直してよ。何も学年トップにしてくれなんて言ってる訳じゃなくて人並みにって話だよ。その代わり…母さんをめちゃくちゃにしていいよ。亜希子からもお願いしなさい。」
そう言われると亜希子は、「ああ…先生…。亜希子をめちゃくちゃにして下さい…。その代わりに祐輔の成績をもう少し人並みに書き換えて下さい…。何でもしますから…。」
竹本は、ゴクリと生唾を飲み込む。
息子の祐輔が母親を調教している?母親がマゾ奴隷…。
なんでも…ってなんでもしていいのか。
「わかった…。本当に良いんですね。書き換えるのはわたしもリスクを背負うんですからね。その…お母さんもリスクを背負う…そういう事で…。」
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