亜希子は、
「どうぞ、先生。入ってください。こちらです。」
そう言うとしゃがんでスリッパを出してから部屋に向かう。
背中を見せると担任は再び衝撃を受ける。
亜希子の髪は肩にかかるくらいの長さ。お尻の谷間ギリギリくらいまで丸見えの背中。ブラをしてないのか…竹本は思うほどの年甲斐もない格好。 亜希子の後ろをついていく。ぷりぷりと左右に揺れるお尻を凝視しながら…。
「さあ、座って下さい…。先生。お茶持ってきますね。」
竹本は言われるままソファーに座る。
向かいに座るというのか…下着まで丸見えになるんじゃないのか…。そんなことを考えてる間に竹本の前に冷たい麦茶を置き、向いのソファーに座った。しかもただ座るだけじゃなくて脚を広げてくる。
竹本はたまらず下着に注視してしまう。
そのぎらつく視線は亜希子も感じていた。
「こんな恥ずかしい格好ですみませんね…。夫が事故で急に亡くなってこれからどうして生活していけばいけないのか…手に職も無いですし、そういうお店で働かないと…子供の学費がまかなえないんじゃないかと…。これも恥ずかしさに慣れる為の練習みたいなものなので…お構いなく進めて下さい。それで…学校での様子は…?」
亜希子はいたたまれなくなって自ら喋ります。
竹本はそういうものかと疑わずにじっくり視姦しながら資料を見て話をします。
「息子さんの成績は…あまり良くありませんね。遅刻なども多いですし…。」
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