化粧を終えると、
「じゃあ最後にこれをクリに当たるように入れといてよ。」
祐輔が渡したのはリモコンローター。スイッチは祐輔が持っているのを見せつける。
亜希子は受け取る。
そして、Tバックをずらしてクリに当たるようにこの後自分を責めるであろうローターを入れる。
準備を終えて、待っているとチャイムがなる。
「○○中学の竹本まさとと言います。本日、家庭訪問で着ました。」
亜希子は緊張を走らせるが、この後のことを考えると秘部が疼く。
「はい、ただいま開けますのでお待ちください。」
亜希子は玄関に向かう。
扉の鍵を外して扉を自ら開ける。
担任の竹本まさとは、亜希子の姿を見てギョッとさせる。
こんな派手なメイクで派手な格好の母親なんて見たことがなかった。外見も中の下。
安月給の給料では風俗につぎ込む金も時間もほとんど余裕がなかったが、風俗やキャバ嬢みたいな女の格好にそれだけでチンポはギンギンになった。
祐輔も亜希子も担任がギラギラした目とパンパンになった股間になるのを見逃さなかった…。
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