亜希子は奴隷として一心にフェラチオをする。
舌を動かし頭を動かし手を動かす。
口の中でどんどん大きく硬くなる。
チンポは次第に射精をする前兆を亜希子に伝える。
亜希子は、ああ…息子のドロドロのチンポミルクを…飲むのね…。
そんな事を考えているときに家庭訪問の言葉が聞こえ亜希子は頭がパニックになり身体が固まる。
追い討ちのように変態…淫乱な格好で先生にも合わせる気なのね…。どうしてそこまで…
そんな…。
動かなくなった亜希子に不満になり祐輔は亜希子の頭をつかみ打ちつけ射精する。
「ああ…亜希子出るよ。しっかり飲め…。じゃあご飯食べて学校行ってくるね。母さん。」
祐輔はイラマチオの時は奴隷扱いの亜希子。それが終わると母さん。と使い分けていた。
亜希子は出された息子のザーメンを飲み込みました。
息子は着替えてからリビングでご飯を食べて出ていった。
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