しばらくは起きなかった祐輔もフェラチオで目が覚めた。
暖かなものに包まれいやらしくうごめいているものが自分のチンポに刺激を与える。
「母さん…ほんとにフェラで起こしてくれたんだ。息子のチンポに虜になってるんじゃないの。朝一のミルクを搾り取ってよね…母さん。」
祐輔は亜希子に単なる奴隷ではなく母親である事を意識させる。
「そういや母さん…今日、家庭訪問だから早く帰ってくるね。どんな衣装にしようかな。父さんの残した遺品から母さんにお似合いなのを探してみるからね。」
フェラチオをする亜希子に非情な言葉を投げかける。
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