次の日、6時でセットしていた目覚ましの音で亜希子は目覚めた。
昨日の事は夢だったのでは…。そう思いたかった。
リビングのデッキに入っていたビデオを再生させる。
亜希子自身の息子の奴隷宣言が再生される。
夢ではなく現実であったと再認識させられる。
いつものようにご飯を作りお弁当を作っていると気がつけばもうすぐ7時になるところだった。
亜希子は祐輔の部屋に入る。
すぅすぅと無邪気な笑顔で寝息を立てながら寝ている息子の姿は前と変わってはいなかった。
亜希子は、意を決して息子の布団の中に潜り込むとズボンとパンツを降ろして息子のチンポをくわえる。
7時よ起きなさい。 と母親の顔も見せながらチンポをしゃぶる。
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