射精を終えると満足したのか息子の祐輔は、
「母さん、明日は7時に起こしてよ。起こすときは朝立ち勃起チンポをフェラするんだよ。」
祐輔はお風呂に入り、そのまま自分の部屋に行き、そのまま寝た。
残された亜希子は妊娠を恐れ出された息子の精子をかき出していく。そして自分の部屋でなかなか寝付けなかった…。
昨日まで普通の親子だった。
夫からの調教は結婚してからは皆無でひさびさのマゾ調教…。相手が息子であるというのが亜希子の被虐心を更にくすぐった。
亜希子はその夜、つい先ほどのことを思い出してオナニーしてしまっていた…。
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