「ほら、ご褒美にご主人様の大切なザーメンを頂く時の牝便器亜希子の懇願の言葉はどうした?」
我慢たまらず射精が近くなってるのを耐えながら平静を装い命令する。
「マゾ母…便器亜希子の…子宮に悠輔様の…大切なザーメン様を…どうかお恵み下さいませ…。」
途切れ途切れに何度も繰り返し言わされてしみついてしまった言葉も相手が息子であるというだけで、格別の惨め、屈辱感でいっぱいになりながらも牝として女として身体を求められ、満足して貰える充足感もまた間違いなくあった。
「そうかそうか。じゃあ注いでやるよ。こぼしたらお仕置きだからな。」
腰を激しく打ちつけて母親の子宮に遠慮なくたまりにたまった濃厚なドロドロのザーメンをそそぎ込んでいく。
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