『人妻奴隷教師裕子12』
朝……。俎板に包丁が当たる音で、目を覚ました。
「あっ! お早うございます。ご主人様」
包丁の手を止めて振り向いた、牝ブタ裕子。そう告げて、朝飯の支度を再開する。もちろん、裸エプロンという姿だ。俺は、裸エプロンで朝飯を作れ……と命令はしていない。ただ……。“特別”に“許可”はしている。
朝飯が出来て、卓袱台を挟んで裕子と向かい合う。俺はボクサーパンツ一丁で、裕子はエプロンを取った全裸姿だ。裸になることも、俺が特別に許可を出したのだ。
「待て」
「はい。何でしょうか? ご主人様」
俺の言葉に、裕子は一度は持った箸を置いた。
「こ……、こんな下品なプレイ、お……、俺のプライドが許さない。し……、しかし……だな」
「はい。どうぞ」
恥ずかしさで躊躇する俺を、裕子は微笑んで促した。
「お……、俺がよく噛み砕いて、だ……、唾液でグチャグチャにして、く……、口移しで食べさせる。こ……、こんな下品なプレイ、ゆ……、裕子が望むなら、と……、特別に許可してやる」
「はい。そのプレイ、望みます。是非、許可して下さい」
「よ……、よし。す……、すぐに食べ終わるから。ま……、待っていろ」
恥ずかしさを隠すように、ご飯に味噌汁をぶっ掛けて、勢いよく掻き込む俺。そんな俺を見て、裕子はクスクス笑う。
「よく噛まないと、身体に悪いですよ」
三分で、自分の分を食べ終えた。裕子が、自分の朝飯を俺の前に置いて、俺に寄り添って横座りした。
ご飯を口に含み、よく噛んで唾液でグチャグチャにする。抱き寄せた裕子の唇をキスで塞ぎ、食べ物とは言えなくなった物を舌で押し込んだ。裕子の舌を舐め回すようにして、裕子の唾液も混ぜる。同時に、空いている手で、裕子の乳房や淫唇をまさぐる。
裕子は、何もしないで俺の好きにさせてくれる。唇を離すと、口の中の物を飲み込み、クスッと微笑む。尚も、裕子の乳房や淫唇を好きに触りながら、ご飯や味噌汁や目玉焼き、それに漬物を口移しで食べさせる。
最後のお茶を裕子の口に流し込んだ俺の淫茎は、当然に勃起してボクサーパンツを押し上げている。それを見た裕子は、笑顔でお伺いを立ててくる。
「ご主人様の性欲処理を、したいです。下品な牝ブタ裕子に、許可を下さい」
「よし。特別に、許可する。ただし……。許可するのは、パイずりだけだ」
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