『人妻奴隷教師裕子13』
食後のパイずりでスッキリさせてくれた裕子が、裸エプロンで洗い物をする。俺は、裕子の背後に屈み込み、見上げるようにして淫唇と菊門を弄くる。
「ご主人様。変なところ、触らないで下さい。凄く感じちゃって大切なお茶碗を割っちゃったら、困りますよね?」
「構うもんか。どうせ、百円ショップで買ったやつか粗品で貰ったやつだけだ」
宥める裕子に、笑って返した俺。感じているのか……。裕子は、時々太腿を擦り合わせる仕種を見せる。
洗い物が終わって、裕子は学校に行く支度をする。
「裕子」
「はい。ご主人様」
俺の言葉に、押入れから外出着を引っ張り出した裕子は、その手を止めて頷いた。
「きょ……、今日は、ノーパンで出掛けたい気分なんだろう? と……、特別に許可してやる」
ドキドキしながら命令(?)した俺に、裕子は笑顔で返す。
「はい。許可して頂き、有り難うございます。今日は、ノーパンで出勤させて頂きます」
パンティを穿かずに、ブラジャーを着けた裕子。ブラウスを着て、ノーパンのままスカートを穿く。こういうプレイも予想していたのか、裕子はストッキングを用意していた。
「今日は、俺も途中まで行く。バスで行こう。その間……。俺の妻を装い、俺を“あなた”と呼ぶことを許可してやる」
「あら? ご主人様。私に、そんな感情を?」
意地悪な笑みを浮かべて訊いた裕子に、俺は顔を真っ赤にして怒鳴り返す。
「ば……、馬鹿! だ……、誰が、おまえみたいな牝ブタを! そういうプレイが、したいだけだ! ほ……、本当だぞ!」
裕子は、クスッと笑って頷く。
「はい。ご主人様。夫婦プレイの許可、有り難うございます」
バスを使う距離では無いが、駅前のターミナルで折り返せば、ちょうど良い時間になる。
OLやサラリーマンが数人、バス停でバスを待っていた。通学時間にはまだ早いらしく、学生の姿は見られない。これは、ラッキーだ。
俺は、スカートの上から裕子の尻を撫で回す。
「あぁん! あなた。やめて下さい。こんな場所で……」
鞄を胸に抱いている裕子は、小声だがワザと他人に聞こえるように訴え、身体を捩り俺の手から尻を逃がす。ヘヘヘッ。期待どおりのリアクションだ。
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