妻奴隷 第15章 淫獄5 堕ちたユリを抱き上げ浴室に向かう。マットの上にユリを横たえ冷たいシャワーを浴びる。
「…んっ…ゴホッ…ゴホッ…あっ…んっ…オゴッ…」
「休みは無しだよ。出すからね」
まだいきり立ったままのペニスを再び喉奥に突き立て射精する。
馬乗りになり射精しながらペニスをストロークさせる。
暴れる手が力を無くす寸前にペニスを引き抜く。
「あっ…がっ…はぁ…ゴホッ…はっ…はっ…ゴホッ…ゴホッ…だっ…旦那様…はっ…はっ…んっ…はぁ…はぁ…もう…許し…んっんん…あっ…がっ…」
射精感がおさまったペニスで口を犯す。
「おねだりしてまで他人棒のチンポ奴隷になったご褒美だ。次は時間がかかるからね。堕ちるんじゃないよ。」
ユリが暴れようが構わず喉奥に亀頭を突き立てる。
堕ちる寸前で抜き再び犯す。
口を犯されながらユリの乳首は尖り母乳を噴き出す。ヴァギナからは潮を撒き散らせだらしなく失禁を繰り返す。
喉と口内を灼くペニスがユリの被虐性を刺激し体を反応させる。
「出すぞ。」
虚ろな目と両手を中空に泳がせるユリの乳房を握りしめ最後のスパートをかける。
「ん…んっんっんんんんんんん…」
ユリの体がエビ反り亀頭が深く喉をえぐる。
駆け上がった精子がとどまる事無く一気に弾け出す。
「ごっ…おぉぉぉぉぉぉ…」
エビ反りになったユリの体が二度、三度とバウンドし絶頂の証を噴き上げる。
ペニスが震えるたびに吐き出される精子を全てユリに出し切りゆっくりとペニスを抜き出す。
「はぁ…んっ…あぁ…んっ…はぁ…旦那様の…いっぱい…んっ…ん…あぁ…美味しい…はぁ…はぁ…あぁ…」
ユリが亀頭を口に含む。
含んだまま吸い上げ舌先を鈴口に差し込む。
「んはぁ…ネバネバもまだ…んっ…あぁ…あっ…まだ…固い…旦那様…次は…あっ…」
アナルに指を突き立てる。
「旦那様…お願いします…ユリのケツマンコにも…太い…お注射して…あっ…はっ…ザーメンを…あっ…あっ…」
バスタブに手をつかせ後ろからアナルに挿入する。
「あっ…あぁぁぁ…太いの…あぁ…旦那様…ユリの…ケツの中…ひっ…引っ張り…出される…あぁぁぁぁぁ…ケツマンコ…いぃ…太い注射されて…あっ…あっ…ケツマンコ…逝く…逝く…あっあぁぁぁぁぁぁ…」
脚を震わせながらユリは失禁のほとばしりをフロアは叩きつけていた。
※元投稿はこちら >>