妻奴隷 第15章 淫獄4 「病院で他の男におねだりしたんだろう?」
「あっ…ぐっ…そんな…あっ…」
膣内が小刻みに痙攣する。
「体は正直だな。ユリからおねだりしてチンポ奴隷になったんだ。」
「いや…ひっ…ぐっ…旦那様…子宮…あっ…ひっ…逝く…」
「正直に言えば逝かせてあげるよ。」
ヴァギナの締め付けが増し亀頭をより深く受け入れようと子宮が下がってくる。
「あっ…凄い…旦那様…ごめんなさい…ユリは…あっ…おっ…おねだりしました…あぁぁ…チンポ奴隷です…あぁぁ…チンポ…深い…かっ…患者さんに…オマンコも…尻穴も見せて…あっ…おっぉぉ…オナニー見せました…自分から…おちんちん舐めて…いっ…あっ…舐めながら…ディルドが入ってる…オマンコ…と…あぁぁ…けっ…ケツマンコも…太いディルドを突っ込んで…もう…いっ…いっ…チンポ奴隷のユリに…おちんちんを…おねだりしました…あっ…おっ…あぁぁぁぁ…いっ…逝く…逝かせて…逝く…逝く…逝く…いゃぁぁ…」
ペニスを引き抜く。
「あぁぁ…旦那様…ごめんなさい…おっぉぉ…あっ…」
子宮めがけ一気に突き刺す。
「俺が逝ってないのに逝くのか?」
「ぁぁ…あっ…おっ…ごめんなさい…ごめんなさい…でも…逝く…」
ペニスを抜く。
「…いや…逝きたいの…あっ…ぐっ…んっ…んっ…」
精子にまみれたペニスをユリの喉奥に突き立てる。
喉奥を犯しながら2本のディルドを床に固定する。
「ほら。患者に見せたみたいにしてごらん。」
ユリが床に起立したディルドを両手で握りそれぞれの穴に導き腰を沈める。
「んっんんんん…」
一旦奥までディルドを挿入しゆっくりと上下動を開始する。
時折、深く挿入したまま腰を前後左右に振る。
空いた手で乳房を揉みしだき乳首をつまみ出し、クリトリスを弾く。
ユリの淫靡な姿にペニスの膨張感がまし喉奥を擦る亀頭を刺激する。
射精がこみ上げ熱い塊がペニスの中を駆け上がる。一旦止まったかに感じたそれが一段と亀頭を膨張させ勢いをつける。
次の瞬間ビュッルと言う音が頭に響き精子がユリの喉奥に弾ける。
「…んん…んっんんんんんん…」
頭を振るユリを抑えつけ喉奥に射精を続ける。
ユリの腰の動きが激しくなり止まる。激しく体を震わせユリが堕ちる。
堕ちたユリの頭を固定したままとまる事のない射精が続いていた。
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