妻奴隷 第15章 淫獄3 ユリの口がペニスを根元から包み込んでしごきあげる。
亀頭を喉の奥で締め付け、吐き出しては亀頭に舌を絡め鈴口に舌を差し込む。
溢れ出す我慢汁を舐めとり再び喉奥に亀頭をいざなう。
「あっ…ネバネバいっぱい…美味しい…んっ…んっ…はぁ…あぁ…旦那様の…匂い…あぁ…」
ユリの口淫は決して激しくは無い。
ゆっくりと口に含み舌を絡めペニスと我慢汁の味を体に焼き付ける。
口淫と言う奉仕に自らも陶酔しザーメンと言うご褒美を大量に注ぎ込まれるために良いと言うまでやり続ける。
「あぁぁ…旦那様…凄い…ユリのお口が…んっ…はぁ…おちんちんで…あぁぁ…そろそろ…ザーメン…出して…んっ…んっ…はぁ…」
「いつものようにもっと俺を興奮させないと出ないよ。淫乱なユリを見せてごらん。」
「あぁぁ…旦那様…見て…はぁ…はぁ…」
ユリが俺をソファーに座らせ自らは四つん這いになりザーメンにまみれた尻を突き出す。
「見えますか…旦那様のいない間に…あぁぁ…ユリのオマンコと…尻穴…を他人棒に…はぁ…はぁ…使われました…あぁ…」
ユリのヴァギナとアナルが別の生き物のように蠢きペニスを誘う。
「ザーメンも…いっぱい出されて…はぁ…はぁ…旦那様のおちんちんで…ユリの…いやらしいオマンコを…あぁぁぁぁ…あっ…あっ…」
ユリがペニスを深く挿入し腰を動かす。
「いつもこんな風にディルドでオナニーしてるのか」
「あっ…いや…違っ…」
「そうだね。これじゃ動きにくいな。こうだろ?」
俺はソファーをベッドにし横たわる。
ユリがそのまま上体を起こし背面騎乗の形になる。
「あっ…あぁぁぁ…いっ…あっ…」
上下するペニスに膣内に残った精子がユリの淫汁と混ざり合い掻き出される。
ユリが再びペニスに舌を這わす。
「あぁぁ…凄い…ザーメンが…んっ…あっ…あぁぁぁ…旦那様…みんな掻き出して…んっ…んっ…」
掻き出されペニスにまとわりついた精子をユリの舌が舐めとっていく。
再びユリが腰を沈める。
「あっ…あぁぁぁ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
「奥のも掻き出さないとね」
ユリの腰を持ち亀頭を子宮に押し込む。
「あっ…あぁぁぁぁ…あっ…凄っ…いっ…あっ…くひっ…」
ユリの体が小刻みな痙攣を始めていた。
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