妻奴隷 第15章 淫獄2 巨大ディルドの亀頭部分がユリの淫肉を押し広げる。
「あっ…おぉぉぉぉぉ…旦那様…旦那様…大きいぃぃぃ…あぁぁぁぁぁ…」
亀頭の張り出した部分が膣内に呑み込まれる。
「こんなに大きいディルドが入るくらいだから2日で相当犯されたんだな。何本の肉便器になった?」
ディルドをゆっくりと奥に入れていく。
「あっ…あぁぁぁぁ…奥…当たって…あぁぁぁ…さ…30本っ…くっ…くらいです…いっ…1本に何度も…あっ…出されました…あぁぁ…子宮に…あぁ…ザーメン…凄いぃ…いっ…」
ディルドの先端についたパールを子宮口に潜りこませる。
「子宮にザーメンを押し込むぞ。」
ディルドを持つ手に力を込め亀頭部分を子宮に押し込む。
「あっ…あぁおぉぉぉ…入って…くっ…凄いぃぃぃ…旦那様ぁぁぁぁぁ…おっ…犯さ…子宮が…犯されて…ザーメン…子宮に…いっ…いっ…」
ユリの脚がガクガクと震え腰がとどめを待つようにうねる。
ついさっき搾り出したと言うのに乳房は張り詰め乳首からはとめどなく母乳が滴り落ちる。
「逝きたいだろう?」
「はい…逝かせて…子宮に…ザーメン……はっ…ひっ…」
アナルのプラグを抜き次いで子宮に押し込んだディルドを子宮から引き抜く。
間髪入れず一気に子宮を貫く。
「あっ…あっ…あっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ユリの体はガクガクと痙攣しアナルからは大量の精子が流れ出す。
「いっ…イグっ…また…イグっ…」
精子とディルドに満たされた子宮が膨らみを見せる。
膨らみを確認するように手の平で揉む。
「犯して…旦那様…イグっ…逝くの…止まらない…また…イグっぅぅぅぅ…あぁぁぁぁぁぁ…」
ディルドを一気に引き抜く。
同時に大量の潮がフロアめがけて噴き出す。
ユリの体が強張り次いで弛緩し小刻みな痙攣を繰り返していた。
ヴァギナとアナルから精子を垂れ流しながらユリは深い眠りについた。
ユリが目覚めたのは夕方近くになってからだった。
「…あぁ…旦那様…ごめんなさい…」
「疲れてたんだろう?楽になったかな」
「うん…よく寝た…だから…いやらしいユリに…お仕置きして…」
「そのつもりだよ」
「…おちんちんで…いっぱい…あぁ…んっ…んっ…」
ユリの口がペニスを熱く包み込んでいた。
※元投稿はこちら >>