あぁ…見せました。
オッパイ見せました。
ブラウスに乳首も透けているのを…
隠してはいけないんです。
隠すと余計怪しまれると隠す素振りも出来ません。
おっ?という感じで私に目を留めた男性が剥き出しの太ももから、胸を凝視し、
不躾に私の顔まで睨みます。
ドキドキしました。
尚美は本当に見られて感じる身体になってしまったんです。
私を見る人が驚き、次の瞬間卑猥な目の色に変るのがたまりません。
店内に凹の字に奥まった場所がありました。
三方をコミックが並んだ書棚に囲まれ、人一人が入れるスペースです。
前に立てば別ですが、通路からは死角になります。
そこに潜り込みました。
通路から死角になっていると言うことは私からも通路の状況は窺い知れません。
目の前に誰もいなくても近くに誰かいるかも知れません。
何度かそこから顔を出して通路に人がいないのを確かめて…
私はしました。
オナニーをしました。
立ったままスカートに手を入れ、クリトリスを擦り上げました。
ブラウスのボタンを外し、乳房を揉み上げます。
立っていられなくなり、しゃがみました。
クリトリスだけでは足りず、膣にもアナルにも指を入れました。
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