「ちょっと…困るよ…日沼さん…店の中で全裸はまずいよ。」
焼肉店の店長は優理子が全裸になったのを見て飛んで来たが、その表情はむしろ苦笑いである。
「他のお客さんに迷惑だし、うちはそういう店じゃないしね。」
「あら、他のお客って私たちのことかしら…だったら全然迷惑じゃないし、そちらの逞しい
殿方たちも喜んでいらっしゃるんじゃないかしら?」
「おぅ、俺たちもこんなチンポ立つ女は初めてだよ。」
隣のテーブルの労務者一行も身を乗り出して全裸の優理子を眺めている。
「よぉ八木先生、困ったな…店長さんが全裸は駄目だってよ。
折角だけど、食事は諦めようか。」
坂本がそう言うと優理子はビクンと身体を震わせる。
今、食事が摂れなければ次はいつになるか分らない。
「うぅ…お願いです…後生ですからこのまま食事をさせてください…」
優理子は身を起こすと店長に哀願した。
「クク…先生、ただ言葉で言うだけじゃ説得出来ないぜ。
男にものを頼む時には頼み方があるって教えたはずなんだがな。」
坂本の言葉に優理子は不自由な身体を膝立ちで店長の元ににじり寄った。
ズボンの股間に唇を当てる。
「お願いします…優理子におしゃぶりさせてください…」
ズボンの下で膨らんだ感触を確かめるように舌を出す。
「い、いいんですか…?」
キョロキョロ坂本たちを見回した店長はチャックを下ろし、自らの肉棒を引っ張り出す。
「そ、その代わり素っ裸で食事するのをお許しください…」
艶っぽい目で店長を見上げて優理子は肉棒を咥えた。
「おい先生、間違って店長さんのチンポを食い千切るなよ。」
不良たちのからかいの中、優理子は夢中で舌を使う。
テクニックはまだ稚拙ではあったが、町の有名人で評判の美人妻の性技に店長はあっさり果てた。
(くそ…俺より先にこの奥さんにしゃぶらせるとは…トンビに油揚げさらわれたぜ。
まぁいいか、何せ隣りに住んでるんだからな…これから毎日楽しませてもらう。)
と日沼は思う。
一方皆川夫人はスマホのカメラで優理子の痴態を撮影している。
(うふふ…この憎らしい八木優理子の弱みを掴んだわ…深沢亜樹のように、いえそれ以上に
惨めで二度と立ち直れないくらい破廉恥な目に遭わせてやるわ。)
2人はふと目を合わすとお互いの嗜好を理解し合ったように微笑んだ。
*****
焼肉店の座敷席では3組の客が合流し、食事を楽しんでいる。
首輪をした犬がいる。
「ほら、ワンコロ…食えよ。」
と誰かが投げた肉片を口で拾いガツガツ食べているのは優理子だった。
皆川夫人などはわざわざ座敷から降りて床に落とした肉を靴で踏みにじり、「ほらここにもあるわよ、
あなたの餌…」と床を指し示す。
そこまで這って行った優理子は「ありがとうございます…ワンワン…」と貪り食う。
日沼も負けじと一度自分の口に入れ、時間を掛けて咀嚼した最早肉の形を残していない噛みカスを
優理子に投げる。
肉の旨みも染み出し、日沼の唾液にこねられた元肉だった繊維の塊を口にする。
それすらも食べる前に「お手」「お預け」「よし」と犬の躾は怠らない。
「おいワンコロ、これも食っていいぞ。」
労務者の一人がすでにズボンを脱いで誇らしげに極太の肉棒をそそり立たせている。
その棒に生肉が巻かれているのだ。
「うぅ…ワンワン…」お尻を振って優理子は肉棒にかぶり付き、舌で巻かれた肉を絡め取る。
「肉汁がこびり付いてるなぁ…」と言われ、肉汁か男の体液かも知れないヌメリを優理子の舌は
音を立てて清める。
*****
野菜盛り合わせは店長のサービスだ。
茄子ととうもろこしがそのまま裁断もせずに盛られている。
「先生、野菜も食べないと栄養が偏るぜ。」
食べるのは下の口だ。
オマンコに丸ごと大きな茄子が挿入された。
「尻の穴にも食わせてやろう。」
アナルにも丸ごと一本のとうもろこしが突っ込まれた。
「あら、八木先生ったら尻尾まで生やしちゃって…本物の犬みたいだわ。」
お腹の中で薄い皮一枚を隔てて茄子ととうもろこしが擦れ合う感覚に優理子は狂った。
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