午後になって石田と中谷が優理子の家に戻って来た。
さすがに不良グループの面々が同時に授業をサボるのは具合が悪く、交代で登校しているのだ。
恵理子も連れられている。
「ケケケ…八木先生のことを思うとさっぱり授業に身が入らなかったよ。
チンポが立ってどうしようもなかったから、恵理子にヌカせたけどね。」
石田が言うと中谷が笑って続ける。
「土曜日なもんでクラスの奴らもヤリ溜めしとかないと損だとばかりに恵理子を使ってたよ。」
「クク…それは大変だったな、恵理子。それで何回使わせたんだ?」
坂本が尋ねる。
「あぁ…はい、今日はクラスメイトの皆さんにオマンコを7回、お尻を5回、お口を8回使って
いただきました。
うぅ… それに女子の皆さんにも浣腸しながらオナニーをご覧いただきました。」
聞かれもしないことまで進んで報告する恵理子に坂本は満足げに頷いている。
「八木先生も少しは先輩奴隷を見習ってもらいてぇな。
いい年していつまでも純情ぶってるんじゃねぇぞ。」
優理子には恵理子が不良たちのみならずクラスでも奴隷として扱われていることが、
この三日間で分かって来た。
実際、その報告をしているのを目の当たりにして優理子は愕然とする。
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