「クク、旦那も欲がないねぇ…美人の嫁さんにフェラをさせたことも無いなんてインポかよ。」
「クンニもしないし、セックスも部屋の明かりを消して正常位オンリーとは、初体験の中学生レベルだな。」
優理子から夫婦の営みを事細かに聞き出した坂本と小峰は呆れて顔を見合わせる。
夫の貴之は身体より心のつながりを重視する人だった。
性に関して奥手で臆病な優理子への思いやりもあるのだろう。
坂本と小峰がせせら笑うような性戯とは無縁だったが、優理子と貴之は他のどんな夫婦よりも互いを慈しみ、
信頼し、幸せに満ち足りた家庭を築いて来た。
「うぅ…夫はあなたたちのようなケダモノとは違うわ…優しくて紳士で尊敬出来る人よ…」
愛する夫を侮蔑され、優理子は思わず反駁する。
「そうだろうよ、旦那は俺たちにも優しいぜ。
何せ先生のマンコは殆ど使ってないから新品同様だし、ケツの穴に至っては手つかずだもんな。
よくぞここまで良好な状態で残しておいてくれたと感謝してるんだぜ。」
坂本の言葉を受けて小峰がリビングに飾ってあった写真立てを手に取り、優理子にひけらかす。
「結構イケメンですね…貴之さんって言うんですか?先生とはラブラブなのが良く分かりますよ。」
「いや…そんな写真見せないで…」
つい先日撮影したばかりの幸せに満ち溢れた2人が写っている。
「間抜けな貴之さ~ん、ありがと~愛しい奥さんをどこに出しても恥ずかしくない肉便器に
改造してあげますからね。お仕事頑張ってくださいね~」
「ほら、先生も旦那さんに挨拶しなくちゃね。」
小峰は写真立てを上を向けて床に置いた。
優理子は写真立てを跨いでしゃがまされる。
「貴之さんに先生のオマンコをよく見せてやれよ。」
床を見下ろすと満面の笑顔の貴之の顔がある。
「貴之さんもびっくりしてるぜ…いつの間にか先生はパイパンになっちまって。」
優理子の恥毛は寄ってたかって毟り取られた揚句スベズベに剃毛されている。
「挨拶の仕方も教えてやるよ…」
小峰は優理子の耳元で囁いた。
「うっ、うぅ…あなた…お仕事ご苦労様です…優理子は剣道しか取り柄がない教師でしたが、
あなたが留守の間に生徒に剣道の試合でこてんぱんに叩きのめされ、自分がチンカスほどの価値も
無いダメ教師だと悟らせていただきました。
あぁ…この上は少しでも生徒の皆さんに役に立ち、喜んでもらえるよう、肉便器として性欲の捌け口に
使っていただくことにしました。
く…見て…すぐにオマンコ出来るように…オマンコがよく見えるように、オマンコの毛も剃りました。
あ、あなたのチンポがヘナチョコで…うぅ…あまり使わないから優理子のオマンコはまだ綺麗だって
皆に喜ばれています…」
つっかえつっかえ小峰が囁く卑猥な挨拶を口にする。
同時に小峰はその様子をビデオカメラで記録していた。
「あぁ…小峰君…撮影はしないで…」
「こら、小峰君じゃなくて、小峰様だろう…相変わらず高飛車が抜けないな。」
さぁ、続きだ。
「あ、あなた…見えますか?…優理子のオマンコ…この三日間で数え切れないくらいオチンポ様を
突っ込んでいただきました。
もしかしたらあなたとセックスした数を超えたかも知れないわ…
それにおケツの穴も性欲処理の道具になるって教えてもらいました。
お口でもオチンポ様をおしゃぶりしています。
あぁ…ごめんなさい…優理子はあなたの妻ですが、身体中の穴という穴は生徒の皆さん専用の
肉便器にしましたから、我慢してください…」
優理子の言葉に坂本が苦笑して何かを呟いた。
「あぁ…今、ご主人様の坂本様から寛大なお言葉をいただきました…
うぅ…百回に一回くらいはあなたも優理子のオマンコを使っても良いそうです…
私から良くお礼を申し上げておきますわ…」
優理子の媚肉から零れた愛液が糸を引いて写真立てに滴る。
貴之の顔の辺りのガラス面が濡れた。
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