優理子のスィートホームに不良生徒たちと悪徳教師が居座るようになって三日が経った。
【…と言うことにさせていただきます。
優理子先生の気高さと徐々に屈服して行く様子を描くのは、奈緒の文章力では不可能ですし、
武山先生が電気躾け器を使う場面も奈緒先生の時と代わり映えしなくなってしまうので、
割愛させていただきます。】
この三日間、優理子はほとんど監禁状態で、厳しい調教を受け続けている。
武山が持って来た電気器具での責めは、優理子の反抗心を根こそぎ奪い取った。
男性は夫しか知らない優理子は、最初武山や不良少年たちの巨大な肉棒に恐怖したが、
馴らされ始めている。
いい年をして初心な優理子を坂本や武山好みの淫乱に染めて行くのだ。
その時、坂本と小峰が部屋に残っていた。
優理子の家に居座りながら、武山や生徒たちは交代で学校に行っているのだ。
「あぁ…もう、学校に行かせて…こんなに休んだら生徒たちも心配するわ…」
優理子は坂本に哀願する。
「クク…学校の方は武山先生が上手いこと言いくるめているよ。
八木先生はアルバイトしているSMクラブが忙しくて来れないってね。」
「そんな…」
その理由は嘘だと分かったが、ベテラン教師の武山ならもっともらしい理由を付けて
優理子の欠席を正当化しているのだろう。
「おっと八木先生、またチンポが立っちまったよ。ケツ出せ。」
優理子は両手を縛られた不自由な体勢のままノロノロ立ち上がると、前に屈んで
お尻を坂本の方に突き出す。
「チッ、気が利かねぇな…ケツの肉を広げろって何度も言ってるだろう。」
「あ、あぁ…申し訳ございません…」
優理子は慌てて後手に縛られた手で双臀を広げる。
アナルと生殖器が並んで坂本の目に晒される。
「どちらがいいかな?よぉ八木先生、どちらにぶち込まれたい?」
「うぅ…どちらでも…坂本様のお気に召す方をご自由にお使いください…
ゆ、優理子は肉便器ですので選ぶ権利はございませんし、オ、オチンポ様をいただけるなら
どちらの穴でも肉便器冥利に尽きます…」
模範的な回答に坂本は気をよくして背後からアナルを狙う。
「はぅぅうぅ…」
優理子の喘ぎが洩れる。
この三日間でアナルも開発された。
繰り返し浣腸され、卑猥な器具でその穴を拡張された。
それまで単なる排泄器官以上の何物でもないと信じていたアナルが性交の手段として
用いられることに嫌悪と羞恥を抱きながら、調教の成果は表れ始める。
「ククク…いい声出すじゃねぇか…つい三日前までアナル処女だったのにな…
旦那も喜ぶぜ…出張から帰ったら愛する妻がケツの穴まで使えるようにバージョンアップ
したってな。」
「うぅ…お、夫のことは言わないで…」
優理子は貴之に申し訳ない気持ちで一杯だった。
卑劣な手段を用いられたとは言え、生徒に家にまで乗り込まれ、奴隷扱いされ、凌辱され、
貴之に顔向け出来ない。
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