直樹は部屋の隅から大き目の装置を取り出して来た。それは四角い箱から棒が伸び、棒の先に張り型が装着されていた。スイッチを押すと張り型が前後に動く、自動張り型機であった。それを美穂の股の前に設置すると張り型の先を美穂の割れ目に含ませた。
「ああああーっ、そんなもの使わないでっ、駄目ーーっお願いっ」
「美穂っ、気取るなっ、いつも涎を垂らしてお世話になってる、お前の大好きな道具じゃないかっ」
「直樹っ、そんなこと言わないでっ
恥ずかしい。今はお腹がっ苦しいっ、後で使ってっ、後ならどんな嫌らしいことも、お受けしますっだからお願いっやめてっ」
「まだ、雌奴隷の立場がわかってないようだなっ、動かすぞっしっかり呑み込めーーっ」
美穂の割れ目の肉を分け自動張り型がズボッとメリ込んだ。そして機械的な動きで抜き刺しを始めた。
「ああーっ、いいいっ、だめーーっ
キクーーッ」
自動張り型に割れ目を突かれると尻が突き出て、葵の咥えている張り型が肛門を深く突くことになる。
「ウガッーーッ、ううんっ、堪らないっ、ああーっ、いいっ、苦しいーーっ、気が狂うっ」
美穂の割れ目からは白く濁った愛液が滴り、肛門で咥えている張り型と肉の狭間からは黄色い汁が滲んでい
る。
「ああーっ、、、壊れるーーっ、気が狂うーーっ、ああーっ、惨めな美穂を見てーーっ」
「美穂っ、苦痛と快楽とどっちが勝るか、見ものだなっ、体に正直になれっ、お前の正体を見せて見ろっ」
「うううっ、美穂はスケベでっ淫乱なっ雌奴隷ですっ、かんっ浣腸をされてっマンコから嫌らしい汁を垂らしていますっ、直樹っもっと美穂を嫌らしく虐めてーーーーーっ」
自動張り型は機械的に絶え間無く、美穂の割れ目を突き刺し、葵の口の張り型も肛門をえぐった。
「ハァハァッ、ああーっ、イクッイクイクーーーーッ、いいっ、いーーーっ」
美穂は腰をブルブルと震わせると、縛られた手を握り締め、頭を仰け反らして大きく喘ぎ声を発した。そしてガクッと体から力が抜け、縛られている縄に体を預けた。抜き刺しを続ける自動張り型はベトベトに愛液にまみれてビチャッズボッビチャズボッと恥ずかし音を出している。
「美穂っ、あっけなかったなっ、やはり快楽が勝ったようだなっ、見事な果てぶりだなっ」
直樹は自動張り型が抜き刺ししている、割れ目の頂点にあるクリトリスを指で抓った。
「ウググッ、ああーっ、、、、そこもっ、いいっ、、、、、、ううっ、直樹っお腹が苦しいーーっ、もう限界ですっ」
「美穂っ、腹の中のものをひり出して、撒き散らすかっ、葵が糞まみれになるぞっ、いいんだなっ」
葵の目の前にある、張り型を咥えた美穂の肛門は、既に痙攣が始まり黄色い汁は、美穂の太ももにまで垂れて来ている。葵も美穂の排泄物を浴びることは覚悟していた。
「ハァハァッ、もうお願いしますっ、出させてっ、苦しいーーっ、葵さんっ、ごめんなさいっ美穂はもう駄目ーーっ」
「葵っ、いいなっ、もう美穂を楽にしてやれっ、張り型を抜けっ」
「ウグッ、うんっうんっ」
葵は頭を縦に振ると、ゆっくりと美穂の肛門から張り型を引き抜いた。
「ウガーーッ、クゥーッ、葵さん許してーーっ」
美穂の痙攣している肛門が盛り上がりガバッと拡がり、ジャッジャッーーと黄色い汁が葵の顔に勢い良くひり出された。そしてピュピュッと肛門が拡がり閉まり汁が絞り出された。
「うううっ、駄目ーーっ、身がっ」
葵の目の前で美穂の肛門が信じられないくらい拡がった。ブホッブリッブリブリッ、ドボドボッっとどす黒い固形の排泄物が肛門から噴き出して来た。
「ああーっ、恥ずかしいーーーっ、
葵さんっ、ごめんなさいっ許してっ」
美穂は葵に許しを請いながらも、体を震わせて後から後から肛門を拡げて腹の中のものをひり出していた。
完
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