美穂は天井からの縄と床のフックに括られている。素っ裸で両手は上に開いて両足を拡げてた、X字の姿に晒されていた。
「美穂っ、いい格好だな、その格好で立ち糞をして腹の中の物をひり出して、お前の恥ずかしい全てを見せるんだっ、わかったなっ」
直樹はグリセリン液が並々と満たされたバケツを美穂の足元に置くと、家畜用の浣腸器を美穂の顔に前に持って来た。
「ああーっ、わかってはいますっ、覚悟は出来ていますが、直樹っお願いっ、せめて足は閉じさせてっ、余りにも丸出しで惨めですっ」
「駄目だっ、ケツの穴が拡げて糞を出す様も葵に見せてやれっ」
「そこまで、惨めな姿を見せなくてはいけないのですかっ、直樹わかったわっ、好きなようにしてっ」
「そうだ美穂っ、雌奴隷には拒否は許されんっ、そろそろ浣腸液をケツの穴に呑み込んで貰うとするかっ」
直樹はその家畜用の浣腸器に1,000ccのグリセリン液を満たすと、太さ2cm長さ10cmほどある浣腸器のノズルを美穂の口に含ませた。
「これからケツの穴に呑み込むノズルに挨拶しろっ」
「ウググッ、太いっ、ああーっ、怖いっ、ウググッ、そんなにたくさんは入りませんっ、許してっ」
「美穂っ、遠慮するなっ、お前の嫌らしいケツの穴なら、この位は呑み込める筈だっ」
直樹は美穂の尻の肉を拡げると、その太いノズルを肛門に突き刺した。
「ウガッ、ああーっ、奥まで刺さるっ、助けてっ」
「美穂っ、ケツを逃がすなっ、突き出すんだっ」
直樹はズシリとする浣腸器を両手でしっかり支えると、グリセリン液をジワジワと美穂の体内に呑み込ませ始めた。
美穂は尻を浣腸器の方に突き出し、自分からグリセリン液を呑み込むような姿勢を取っている。浣腸器のグリセリン液が半分ほど美穂の肛門に呑み込まれた。
「うううっ、もう駄目つ苦しいーーっ、直樹、許してっ」
「まだまだっ、半分しか入ってないぞっ美穂っ、先輩の雌奴隷として葵に示しがつかないぞっ」
「はいっ、申し訳ありませんっ、直樹っ早く全部っ、呑み込ませてっお願いっ」
「どう入れようが、私の自由だっ、雌奴隷は私のやることに意見などするなっ、黙って浣腸を受けていればいいんだ」
「ううっ、ああーっ」
直樹はグリセリン液をチビチビとゆっくりと注入している。美穂は呻き声を出しながら、体中を小刻みに震わせていた。
(ああーっ、はやく、終えてっ)
浣腸器のグリセリン液が全て美穂の肛門から体内に呑み込まされた。
「美穂っ、難なく呑み込んだなっ、まだひり出すなっ、私が許すまで出すんじゃないぞ」
「うううっ、もうっ出そう、直樹っ出させてっお願いっ」
葵は素っ裸で後ろ手に縛られ、美穂の尻の前に跪かされた。そして口に張り型を咥えさせられると、それをバンドで括りつけられた。
「葵っ、美穂が苦しそうだから、その張り型で栓をして助けてやれっ」
「うぐぐっ、うーん」
葵は首を激しく左右に振った。
直樹は葵の足を床のフックに縛りつけ、美穂の尻から逃げられない様にした。
「ああーっ、葵さんっ、その張り型を美穂の尻の穴に突っ込んで、早くーーお願いっ、出ちゃうっ」
「葵っ、早く、美穂の願いを聞いてやれっ、早くしないとお前が糞まみれになるぞっ」
葵は美穂の肛門に張り型をズボッと突っ込んだ。
「うううっ、葵さんっ、もっと奥まで深く入れてっ、漏れるーーっ」
葵はその張り型をグイグイと肛門の奥深くまで刺し入れた。葵の目の前には張り型を呑み込んでいる肛門の皺がヒクヒクと蠢ていた。
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