「はいっ、葵も火を、小便でっ
やってみますっ、、恥ずかしいっですから、見ないでっ」
「葵さんっ、恥ずかしいならっ見ないけどっ、方向がっ解るのっ」
「ああーっ、、それはっ、美穂先輩ならっ、見ても構いませんっ、、方向を見ててっ」
美穂は渾身の力を入れて頭を起こした。今度は蝋燭越しに葵の割れ目も良く見えた。
「くぅくくくっ、葵さんっっ、あなたの割れ目もちゃんと見えてますっ、早くっ小便を出してっ」
葵も力を振り絞って頭を挙げ、足首の下の隙間から火の位置を確認した。
そして腹に力を入れた。
「出しますっ、見ててっ、ううっ」
葵は頭を挙げる力もあいまって腹に力を入れ過ぎた。割れ目から勢い良く放尿が始まった。シャーーーッ
方角は良かったが高く上がり過ぎた。蝋燭を越えて美穂の腹に放尿が落ちた。
「あああっ、、葵さんっっ、飛び過ぎっ、駄目っ、もっと手前っ」
葵は慌てて、割れ目を下げようとしたが縛られた体は自由が効かなかった。そして腰が左にずれてしまった。放尿は左に虚しくシャーーッと放出すると勢いを無くし、割れ目にピュピュッと垂れ終了した。
「そんなっ、、葵さんっっ、火は消えないっ、、あっああ、どうしようっ」
「あああっ、、美穂先輩っ、ごめんなさいっ、許してっ」
蝋燭の火はもう直接美穂と葵の敏感な部分を焦がし出した。
「ウギャーッ、ううっ、、焼けるーっ、、美穂はっ、もう駄目ーっ」
「くくくっ、、葵もっ、、我慢がっ、、助けてっ」
「ご主人様っ、美穂を、助けてっお願いしますっ」
「分かった、美穂、お前が浣腸を受けて、、腹の中の物を全てひり出すんだなっ」
「ああーっ、熱いっ、そうですっ、
美穂に浣腸をして恥ずかしい排泄をご覧くださいっお願いしますっ」
直樹は美穂の恥ずかしい覚悟を聞くと、蝋燭の火をフッと息をかけて消した。いとも簡単に蝋燭の火は消えた。
続く
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