美穂と葵は大きな玉を半分づつ呑み込んで、割れ目を密着させながら絶頂を迎えた。
「いいーっ、堪らないっ、葵さんっ
美穂と一緒に恥をかいてーーーっ」
「嬉しいっ、美穂先輩っ、なんて素敵なのっ、葵も一緒にイカせてっ、ああーっ、」
「美穂も葵も嫌らしい汁を擦り付けあって、仲良くなれたようだな。次はもっと仲良くなれるようにしてあげようっ」
美穂と葵は素っ裸のままで胡座縛りをされ、転がされていた。足首をXに組まされて縛られ、後ろ手に縛られ余った縄で乳房は肩から襷がけに縛られ胸でXに交差している。
足は限界まで開かされ、女の秘肉が上を向いて晒された。
「二人とも、もっと仲良くなるためには隠し事は良くないな。腹立ち割って全てをお互いに見せ合わないと駄目だな」
直樹は剃刀を二人に見せながら。
「これでお互いの秘密を無くすことにするっ、いいアイデアだろうっ、さてどちらから先に剃らして貰おうかっ、やはり先輩の美穂からが順当だな」
「そんなことはっ、許してっ、美穂も女です。恥ずかし過ぎますっ」
「雌奴隷の分際でまた私に逆らうのかっ、仕方ないまたその丸出しの割れ目に鞭を入れるっ」
「やめてっ、それは許してっ。ああーっ、わっ分かったわっ剃ってくださいっ」
「美穂、それでいいんだっ気取るなよっ、いつものスケベな雌奴隷になれっ」
「葵っ、雌奴隷の割れ目を舐めて、剃刀を滑り易くしろっ」
直樹は胡座縛りの葵をうつ伏せにすると、顔を美穂の割れ目の前に持って来た。
「直樹さまっ、美穂先輩に失礼です。申し訳なくて出来ませんっ」
「葵さん、いいのよっお願いだから美穂のマンコの毛を舐めてっ。でも匂ったらごめんなさいね」
「葵っ、美穂もああ言ってるんだ、遠慮無く舐めてやれっ」
直樹は葵の髪の毛を掴むと、葵の顔を美穂の割れ目に押し付けた。
葵は舌を伸ばしてペチョペチョと舐め出し、時々淫毛を口に含みベッタリと唾液をまぶした。そして割れ目の中にまで舌を入れゆっくりと下から上までゾロリと舐めていた。
「葵さんっ、そんなことしちゃダメっ、ああーっ、いいっ、堪らないっ、もっと下の方も舐めてっ」
「下ですか」
「そうっ、お尻の穴も舐めてっ、そこにも毛が生えてるのっ、ごめんね、葵さんっ、そこは臭いと思うけど我慢してっ」
「大丈夫っ私は美穂先輩なら、どんなところも平気ですっ」
葵は胡座縛りでうつ伏せにされていて、かなり苦しい姿勢になっていたが力を入れ体を曲げた。そして舌を長く伸ばして美穂の尻の穴を舐め回した。
美穂の尻の穴はヒクヒクしながら、穴を開いたり閉じたりした。
「気持ちいいわーっ、いいっ、もっとっ、葵さんっお尻の穴の中も舐めてっ、私のスケベな姿を見てーーっ」
「葵っ、その辺でいいだろうっ。美穂の嫌らしいとこの味はどうだったっ、スケベな味がしたかっ」
直樹は葵の頭を挙げさせると、美穂の股間が良く見える様にして、剃刀を持って構えた。
「葵っ、美穂が剥き出しになっていく様をよく見てろっ」
「ジョリッジョリッジョリッ」
股間の翳りが少しづつ無くなっていく。美穂は恥ずかしさに目を閉じて体を震わせていた。直樹は割れ目周りを剃り終えると、尻の肉を拡げて肛門周りも剃りあげた。
「ああーっ、美穂のそんなとこまでっ、直樹っ、意地悪っ」
「さてっ、一本の毛も股間から無くなったな。美穂の嫌らしい肉の形が晒されたなっ、可愛いと言うか淫らと言うかっ、いい眺めだぞ」
「葵さんっ、美穂の嫌らしい肉を良く見てねっ、もう隠すものも無くなって嬉しいっ」
「美穂先輩っ、葵が思っていた通りの素敵な女の体ですっ」
「では、葵っ、お前も美穂に女の肉を見て貰えっ」
葵が胡座縛りで仰向けにされ、美穂が葵の股間に顔を付けた。美穂が股間を舌で舐め回すと、翳りが全て剃りあげられた。
直樹は二人を仰向けにして、美穂の尻と葵の尻が付く様にした。直樹は胡座縛りにされた二人に新たな縄を使い二人の足を縛り固定して身動きできない様にした。
二人の尻は尻の間に僅かな隙間を作っていた。
直樹は美穂と葵の尻の間に太く赤い蝋燭を立てた。芯も太く熱蝋がたっぷり垂れる蝋燭である。その蝋燭は太さの割りにはやけに短く、おそらく、火を点ければ肛門を焼くまでには10分とかからないだろう。
「これから、この蝋燭に火を点ける、熱蝋がダラダラ垂れてお前達のケツの穴や割れ目に垂れてるだろう。まして短くなるとお前達の大事な部分に火が直接当たって、そこを黒焦げにしてしまう。熱さに耐えられず限界だと思ったら私に言うんだ、助けてやるっ、但し耐えらなかった方が浣腸だ。いいなっ」
「ああーっ、、そんなっ葵は無理ですっ」
「美穂もっ無理っ、そんなことは許してくださいっ」
「美穂でも葵でもいい、小便で火を消したら、勝負は無かったことにしてやる、今日の浣腸はやめようっ」
直樹はライターを手にすると
「では、点火するぞっ」
蝋燭の芯に火が点いた、まずは熱蝋が蝋燭の上部の凹みに溜まり出した。美穂も葵も尻をピクピクしながら、熱蝋がこぼれてくるのを震えて待った。
二人は胡座縛りで仰向けに転がされているため、力を入れて首を起こさないと蝋燭の火は見えなかった。尻の間の蝋燭を見るため首を起こすにはかなりの力が必要で、絶えず起こしているのは無理である。
葵の尻がピクンと動いた、その反動で、熱蝋が美穂の尻に垂れた。
「ああーっ、熱いっ」
美穂が熱さに尻を振った。すると熱蝋が葵の割れ目の丘に垂れた。
「ああーっ、、そこはっ駄目っ」
蝋燭の上部の凹みが熱蝋で満たされた。すると溶岩の様に熱蝋が溢れて垂れ出した。
「くくくっ、熱いっ、ああっ、葵のお尻の穴がっ、助けて」
「葵さんっ、動かないでっ、、美穂の割れ目にっ、ああっ熱いっ」
熱蝋が所構わず、垂れ出した。
「美穂のお尻の穴がっ、、蝋で埋まるっ、、ああーっ、割れ目の中にっ、入ってっ」
「くくくっ、、葵の割れ目もっ、熱いっ、助けてっ」
蝋燭が短くなって来た、そろそろ芯に揺らぐ火の熱さが直接感じられて来た。
「あついーっ、焼けるっ、、焼けるー」
「ああーっ、、割れ目が焼けるっ
美穂はっ、ダメーッ」
美穂は力を入れて頭を起こした、交差され縛られた足首の僅かな隙間から股間を見ると割れ目越しに蝋燭の火が見えた。
「ああああっ、ダメッダメッ」
美穂は放尿の決心をした、だが狙いを定めるまで頭を挙げて置けなかった。ガクッと頭を落とした。
「葵さんっ、美穂は小便をしますっ、火が消えたかっ、見れますかっ」
「ああーっ、、待ってっ、ううっ、今、顔を挙げます」
葵は頭をゆっくり挙げた。葵は足首の下の僅かな隙間から蝋燭の火を確認した。
「くくくっ、、見えますっ、美穂先輩っ、出してーっ」
美穂は腹に力を入れ割れ目から放尿した。ピユッと出た尿が真上にシャーッと上がった。そして左の方に飛んで落ちていった。
「ああっ駄目っ、美穂先輩っ、そっちじゃないっ、、もっと出してっ」
美穂は縛られた体をなんとか少しだけズラして右に向けた。先程の放尿で尿はあと少ししか残ってないと感じた。首筋に力を入れて大きく頭を挙げた。そして縛られた足首をぐっと落として腹に付けた。自分の足首の上から蝋燭が見えた。
腹の力を絞って放尿した。その瞬間力が尽きてガクッと頭を落とした。
「ああああーーっ、葵さんっっっ、また、出しましたっ、どうっ」
美穂の放尿は今度は勢いが無かった。割れ目を超えると、直ぐに股間に落ち、肛門を濡らした。
「ああっああっ、、届かないっ、美穂先輩っっっ、だめーーーっ、火に届いてないっ」
葵も美穂の放尿を確認すると、力尽きて頭をガクッと落とした。美穂は恥ずかしい放尿をしても火を消すことが出来なかった。
益々、蝋燭は短くなり、熱蝋の熱さが増して来た。
「あああっ、ああっ、もう、葵のお尻の穴は蝋で埋まりましたっ、ああっ熱いっ」
美穂は自分の小便が股間にかかり、少しの間だけ熱さが和らいだか、再び、熱蝋と芯の火に苦しめられていた。
「くくくっ、、割れ目が焼けるっ、もうもうっ、、ああっ葵さんっっ、小便を出してっお願いっ」
「はいっ、葵も火を、小便でっ
やってみますっ、、恥ずかしいっですから、見ないでっ」
「葵さんっ、恥ずかしいならっ見ないけどっ、方向がっ解るのっ」
「ああーっ、、それはっ、美穂先輩ならっ、見ても構いませんっ、、方向を見ててっ」
美穂は渾身の力を入れて頭を起こした。今度は蝋燭越しに葵の割れ目も良く見えた。
「くぅくくくっ、葵さんっっ、あなたの割れ目もちゃんと見えてますっ、早くっ小便を出してっ」
葵も力を振り絞って頭を挙げ、足首の下の隙間から火の位置を確認した。
そして腹に力を入れた。
「出しますっ、見ててっ、ううっ」
葵は頭を挙げる力もあいまって腹に力を入れ過ぎた。割れ目から勢い良く放尿が始まった。シャーーーッ
方角は良かったが高く上がり過ぎた。蝋燭を越えて美穂の腹に放尿が落ちた。
「あああっ、、葵さんっっ、飛び過ぎっ、駄目っ、もっと手前っ」
葵は慌てて、割れ目を下げようとしたが縛られた体は自由が効かなかった。そして腰が左にずれてしまった。放尿は左に虚しくシャーーッと放出すると勢いを無くし、割れ目にピュピュッと垂れ終了した。
「そんなっ、、葵さんっっ、火は消えないっ、、あっああ、どうしようっ」
「あああっ、、美穂先輩っ、ごめんなさいっ、許してっ」
蝋燭の火はもう直接美穂と葵の敏感な部分を焦がし出した。
「ウギャーッ、ううっ、、焼けるーっ、、美穂はっ、もう駄目ーっ」
「くくくっ、、葵もっ、、我慢がっ、、助けてっ」
「ご主人様っ、美穂を、助けてっお願いしますっ」
「分かった、美穂、お前が浣腸を受けて、、腹の中の物を全てひり出すんだなっ」
「ああーっ、熱いっ、そうですっ、
美穂に浣腸をして恥ずかしい排泄をご覧くださいっお願いしますっ」
直樹は美穂の恥ずかしい覚悟を聞くと、蝋燭の火をフッと息をかけて消した。いとも簡単に蝋燭の火は消えた。
続く
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