4.浣腸 注入
由紀と理絵は開脚縛りは解かれ、右の由紀は左足を真っ直ぐにして柱に縛られ、左の理絵も右足を真っ直ぐに柱に縛られた。そして二人の片方の足には天井の滑車を通した縄が縛り付けられていて、その縄の反対側には和美の足が縛り付けられいる。由紀の右足から伸びる縄は和美の左足、理絵の右足から伸びる縄は和美の右足に繋がれている。しかしその縄の長さは意地悪なことに片方の女が股を開らく恥ずかしさに足を下ろしすともう片方の女の足が上に引っ張られ股が全開になるようにしてあった。和美が今、両足を下ろしているため左右の由紀と理絵は片足を大きく開かされて割れ目を無残に晒している。「浣腸責めの調教をするぞ、由紀、理絵お前達は今大股開きで尻の穴を晒しているな。まず由紀そして理絵にこの特大の浣腸器でたっぷりグリセリンを注入してやるからしっかり呑み込むんだぞ」「あぁ、由紀は---恥ずかしいです」「理絵に---たっぷりグリセリンを入れてください」「二人とも、たっぷり呑み込んだら、足を下ろして尻の穴に力を入れ穴を閉めとけ」「あぁ、----そんな---それでは---和美のお股が---開かされて---恥ずかしい毛を剃られた---丸出しの割れ目と---尻の穴の---中が----剥き出しに---アァッ----なりますっ」男は由紀そして理絵の尻の穴に浣腸器を差し込みグリセリンを大量に注入した。二人は大きく喘ぐと男に言われたように足を下ろした。和美の両足が勢い良く上がり上体は柱に括り付けられたまま下半身を宙に浮かせるように股を開いて割れ目と尻の穴を晒した。「嫌っ、この---格好は---アァッ---ダメ~ッ---恥ずかしいっ」「和美、尻の穴が上を向いて 良く見えるぞ。お前にもたっぷりと尻の穴にグリセリンを呑ましてやるぞ、全部呑み込んで悶えろ、いいな」和美の剃毛され丸出しになった割れ目は足を真上にきつく引かれて開かされているためぱっくりと拡がっていた。そして愛液が染み出し尻の穴をジットリと濡らし始めていた。男は浣腸器の先を和美の尻の穴に突き刺すと注入はせず、浣腸器の先を出し入れしたり円を描くように動かしたり尻の穴を嬲っている。「和美、何か言うことがあるんじゃないかな」「くうっー---ハァッ---ご主人様---アァッ---尻の穴が---嬲られて--イィッ--------気持ちいいです---あぁーあっ---お願いします--そろそろ---アァッ----和美の---丸出しの---くうっー--淫らな--尻の穴に----グリセリンを----呑ませてくださいっ---お願いいたしますっ--------あぁーあっ----由紀さんも---理絵さんも---ううッ---淫らに---浣腸を受けている----和美をご覧ください」和美の割れ目からは愛液がダラダラと流れ出し浣腸の先を咥えている尻の穴までべっとり濡らしていた。男は和美の尻の穴にグリセリンをたっぷり呑み込ませた。
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