3.浣腸 序章
檻の中に控えている由紀と理絵は、先ほど来の想像を絶する淫残な和美と男の調教を全て見ていた。二人とも下着の中の股間をジットリ濡らし顔は火照っているようだ。次に自分に与えられるであろう調教を想像すると身体の中心が疼いて堪らなくなっていた。そして自分の名が呼ばれるのを被虐の期待で男の顔を見ながら待っている。和美は全ての縛りは解かれたが肌を隠すことは許されずに全裸で自分の檻の中でハァハァと苦しそうに息をしながらうつ伏せに倒れている。
由紀と理絵は先ほどの和美と同じように全裸にさせられ後ろ手に縛られ乳房の上下を縄で縛られ柱を背に立たされている。和美が先ほど淫残な調教を受けた真ん中の柱は空いて居て由紀は右の柱、理絵は左の柱に括られていた。二人は和美と同じように両足を大きく開かされて縛られ。ぐったりとして目を閉じていた。和美が割れ目に咥えさせられ和美の愛液でたっぷり汚れてしいるデカイ張り型でもう既に由紀も理絵も果てさせられていた。張り型は三人の愛液が混じり更に汚れきってしまっていた。二人はその股間の恥ずかしい淫毛は剃られずにまだ股間の有様は隠されていた。
「和美、休むのはまだ早いぞ 檻から出て またこの真ん中の柱の前に来るんだ。剃毛中に勝手に果てた罰として キツい調教をする約束だったな」「お約束は忘れておりません----キツい調教---お願いいたします」
和美は起きあがると檻を出て柱の前に来ると両手を後ろに交差させ縛りを待った。和美はまた柱に後ろ手で乳房をキツク縛られ括られた。「よし、和美、由紀、理絵、調教を始めぞ」全裸の女が堂々と全裸を晒して
柱に縛られている姿は怪しげな被虐美を漂わせていた。
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