妻奴隷 第14章 淫口13 時間が遅いせいか思いのほか早く病院に着いた。ユリが仕事を上がる時間までたっぷりと睡眠をとる。
起きがけのまどろみの中、携帯の着信音が響く。
「旦那様!おはよー…」
ユリの元気な声に目覚める。
「おはよー。駐車場にいるよ。」
「今、向かってる…」
しばらくすると通用口からユリと美咲ちゃんが出てきた。
「お帰りなさい…」
2人を車に乗せ病院を後にする。美咲ちゃんを自宅マンションに送り届け帰宅するとあかりさんが朝食の用意をして待っていてくれた。
「お帰りなさい。朝ご飯できてるから食べてね。」
久しぶりにユリと朝食を済ませあかりさんに礼を言うと
「一晩中でしょ…こんな時くらい面倒見るわよ…それに学生さん達の面倒もあるし…」
暫く話しをしてあかりさんは帰宅する。
俺はユリの手を取り調教部屋に移動する。
「服を脱いで」
ユリが服を脱ぎ向き直る。
「旦那様の言いつけ通り…ユリは患者さんの肉便器になって来ました…」
ユリを搾乳調教用の拘束具に固定する。腰をベルトで固定されたユリの乳房に絞り上げる拘束具を着ける。立ったまま上体をフロアと平行に倒す姿勢で拘束されたユリの姿は乳搾りをまつ乳牛さながらだ。
「このミルクタンクにもいっぱい溜まってそうだね。苦しいか?」
「はい…ユリのいやらしいミルクタンクに…お乳がいっぱい溜まって…苦しいです…」
普通でもパンパンに張り切った乳房が根元を拘束具に絞り出され異様なふくらみを見せる。
「どうして欲しい?」
「…旦那様の…手でユリの…いやらしいお乳を搾って下さい…ひっ…あぁ…」
ぷっくりと膨らんだ乳輪を指で摘み乳首に向かって搾り出す。
「あぁ…あう…あっ…あっ…」
ユリの乳首から勢い良く母乳が噴き出す。
「…旦那様…あっ…あっ…」
「ユリのいやらしいおっぱいには手じゃ駄目だな。」
俺は搾乳器を手に取りスイッチを入れる。
「…あっ…旦那様…それは…いや…いやあぁぁぁぁ…」
搾乳器を当てられたユリの乳首が一気にに吸い込まれ先端から母乳を噴き出す。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁ…乳首が…いやぁぁ…逝く…逝く…旦那様…ダメダメっあぁ…乳首…いっ…いっ…くっぅぅぅぅぅぅぅ…あっ…あぁ…あっ…」
乳首から母乳を噴き出しながらユリは最初の絶頂に震えていた。
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